曖昧さ回避
概要
この世界そのもの。
世間は基本的に被害者の味方で加害者の敵だが、必ずしもそうなるとは限らない(被害者が叩かれるケースもある)。
また、無条件で被害者の味方をしてくれるわけでもない。
助けてくれる人や組織、場所も限られている(ネットリアル問わず、助けを求めることが許される場所で助けを求めないと、逆に荒らし扱いされる)。
助けを求める時の情報が不充分であればあるほど味方をしてもらえる確率は減るどころか、最悪、世間の妄想、もしくは加害者に情報操作され、世間が被害者は実は加害者なのではないかと疑い敵になるというリスクすらある。
したがって、助けを求める時はその場所で全力で助けをアピールして、正確に情報を伝えなければならない。