概要
戸塚慶文の漫画『アンデッドアンラック』に登場する古代遺物(アーティファクト)の一つ。
性能
その名の通り第三の目となる古代遺物
取り付ければ目として機能する。
記憶
不明
使用者
ショーン
不可視発動中でも視界を確保するため、リップの指示の下、手術によって取り付けられた。これによりショーンは不可視のデメリットを克服したが、しかしそれに慢心し戦闘中に前に出過ぎたためアンディの攻撃を躱せず死亡した。
これについて単行本では否定能力のデメリットを本人の解釈以外で無理矢理パスした者には総じてむなしい最期が待っていると評されている。