ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ケビンスの編集履歴

2023-03-31 15:38:55 バージョン

ケビンス

けびんす

吉本興業所属の日本のお笑いコンビ。

概要

ケビンスとは吉本興業所属のお笑いコンビである。

メンバー

仁木恭平(にき きょうへい・1991年6月19日)

ツッコミ・ネタ作り担当。北海道山越郡長万部町出身。

趣味はスポーツで特技は四コマ漫画制作。

過去に「そうじゃねえだろ」「ひみつスナイパー健」というコンビで活動していた。ひみつスナイパー健時代はサンミュージックプロダクションに所属していた。

オモコロで記事を書いていた。

マンション、「カサグランデ」にてZAZYママタルトの檜原洋平、大久保八億とルームシェアをしていた。


山口コンボイ(やまぐち こんぼい・1993年5月25日)

ボケ担当。新潟県岩船郡関川村出身。本名は山口昌孝

趣味はバスケットボール、短距離走

高校時代に「オニオンマガジン」というコンビを組みハイスクールマンザイ2011に出場、名古屋県の準決勝に進出。過去に「エニシング」「パラディン」「アライザライ」「キンミライ」「ドラゴンニンジャ」というコンビで活動していた。キンミライ時代はツッコミ担当「ヤマグチ」、ドラゴンニンジャ時代は「山口スマッシュ」という芸名で活動していた。

左の睾丸を小学5年生の時に摘出しており、度々片玉であることをイジられている。ジャンプ力が異常に高い。(後述)

代表的なギャグは「チョキピース」。

「やめましょう、恥ずかしいんでね。」

エピソード

コンビを組むきっかけとなったのはオズワルドの伊藤の紹介。お互い同時期にコンビを解散しており、マンパワーのある人とコンビを組みたいと考えていた仁木が山口を誘い、2020年の12月に仁木が事務所を吉本興業に移す。2021年の1月にコンビ結成。


2021年のM-1グランプリ三回戦、準々決勝で披露したコンボイの大ジャンプ(ジャンボイ)を捉えた写真を仁木がTwitterに投稿。瞬く間に拡散され、2.7万リツイート、22.1万いいねと、大きな話題を呼んだ。

その際のツイート


仁木の持ち歩くネタ帳がデカい

デカさを自覚した時のツイート

…が、なんとそのネタ帳を大阪に行った時に無くしてしまう。あんなにデカいのに。

無くした時のツイート

その後無事に見つかりマンゲキに郵送してもらった。

その際のツイート


R-1グランプリにて山口が2021年に一回戦敗退、2022年に二回戦敗退したことが定期的にイジられる。相方の仁木は'21年、'22年ともに準決勝に進んだのもイジりに拍車を掛けている。

…が2023年大会にてついに山口も準決勝に進出。敗者復活枠こそ勝ち取れなかったものの、汚名の返上に成功した。


M-1グランプリでは2021年大会に準々決勝、2022年大会には結成1年ながら敗者復活戦で11位に上り詰めるなど、それまでの経験を活かし爪痕を残している。

関連タグ

真空ジェシカ …仲が良い芸人。山口の事を定期的にイジっており(主に川北)、真空ジェシカのラジオ父ちゃんでは「山口コンボイでした」と挨拶するのが一種のお約束になっている。(ゲストとして出演したこともある。)

ママタルト…こちらも仲が良い芸人。檜原とは一緒に住んでいた。

お笑い芸人 吉本興業

ジャンプ力ぅ...ですかねぇ...

関連リンク

仁木Twitter


山口Twitter


コンボイファンクラブ【ケビンス】(YouTube)


仁木恭平が書いた記事(オモコロ)


ケビンス プロフィール

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました