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新兎わいの編集履歴

2023-04-06 15:05:58 バージョン

新兎わい

にいとわい

最近話題沸騰中の、ニート系個人Vtuber。

こんわい〜!新兎わいですぅ〜!!


プロフィール

⁠名前新兎わい
⁠誕生日9月5日(2月10日ではない)
⁠性別女性
⁠属性新兎わい
⁠ファンネームにい友(呼びは「君たち」)
⁠ファンアートにいとあーと
⁠なんでもタグみてみて新兎
⁠格言世界一のエゴイストでなければ世界一のVtuberにはなれない。

概要

完全個人Vtuberの女性。ニート。

黒い装いと$印の入った髪、青いキラキラの瞳、そして色々とぶっ飛んだ経歴を兼ね備えているある意味すごい人である。また、こんな見た目だが僕っ子である。

ちなみに「ない」が、ネタにしているあたりやはりすごい人である。


ここ数ヶ月の内にショート動画を駆使し始めたところ、僅か数週間で20万人もの登録者を獲得するという個人系Vtuberでは異例の急上昇ぶりを発揮。

依然としてその人気は一時期1日1万人レベルで跳ね上がっていた。2023年4月時点で30万人を超えている。

そのショート動画なのだが、入りからオチまでの緩急・面白さ・独自性・あとゲラ笑いが絶妙なバランスで構成されており、それが約10秒前後(長くても30秒程度)で纏められている。

自身の配信を切り抜き動画化する時も視聴者が求める面白さを的確に理解したものを作る。

そのため、サクサク見れる手頃さとショート動画の仕様を完全に理解した動画群には多くの視聴者が日々爆笑させられている。


チャンネル投稿者数50万人、100万人突破もそう遠くないかもしれない。


エピソード

こんな人

  • 堂々と3次元を映してネタにするという型破りな行為を平然とやるどころか実写とVの2人の新兎わいがカオスな自己紹介をする動画を投稿する。顔バレ対策をしつつも現実を見せつける清々しいまでのストロングスタイルはVtuberでも極稀……どころか、おそらく探してもこの人だけである。
    • なお、3次元の彼女が着ている服はV姿風のものやかわいいもの……と、もしくは「働いたら負け」Tシャツ。最近は「巨乳」シャツも着るようになった。
    • 時々ショート動画にも出てくる。そしてその度に奇行をする。なお、稀にVでも奇行をする

  • リスナーの団結力が良くも悪くも高い。
    • うまくにいとを騙してshortネタを作らせる、悪ノリを始めると一気に加速する、などなど。それでいて節度もしっかり守れているのも団結力の一因……かも?

  • 迅速なフラグ回収に定評がある。
    • shortを見ればわかりやすいが自分でイキって自分でフラグを拾う。配信でもフラグ建築→即刻回収をしてしまう場面が多々ある。

  • 高校を休学・留年→中退する、バイトを爆速でクビになる、案件動画を寝過ごす、初配信で謎の3次元お面姿を晒す、などなど伝説が既に纏わりついている。今なお枚挙に暇がない新たな伝説を生んでいるのだからある意味すごいことなのだが。

  • なお、案件には割と積極的で視聴者参加型ゲーム配信をしたり動画に起こしたりなどで応えている。動画にした場合のカオス度はどれも必見レベルだが。

にいとの奇行集

  • ASMR配信中、思いっきりくしゃみをする
    • 視聴者の耳は犠牲になった。

  • 節分時にコメントでピーナッツ(🥜)を豆に見立てて豆をまける機能を追加したところリスナーが一気にコメントしたおかげで画面がバッタの群れ状態になる

  • オセロには自信があるそうで「角取りの貴公子」を自称。その絶対的な自信でオセロをやったら角は全て取れたが勝負に負けるという結果になりゲームを強制終了しようとする
    • リスナー全員VS新兎わいのオセロでは「万が一負けそうになった時のための秘策」があると言っていたが、それがまさかの画面の暗転


  • 兎鞠まりとのコラボ配信時にコミュ症が嘘のようにおじさん化する
    • ご存知だろうが相手はリアルおじさんである。

  • ガンダムを作ったら悲惨なことになった。詳細は配信を参照してほしいが、端的に表すと残骸と化した
    • なお、ガンプラ作成中に映る手はとても綺麗である。本人公認の「手フェチ必見」(?)。

  • マリオWiiはやり込んでたらしくかなりの腕前で視聴者を驚かせたが、それと同じくらい安定のフラグ回収であった。
    • 助けたキノピオを(誤操作とはいえ)穴に投げ捨てる、キノピオハウスでの神経衰弱で自分で終わらせに行く、「ゴールポールでゾロ目演出がある」と自慢するもぼっちじゃできないと知って絶望(キノピオがいればできる)、など。
      • 流石にブランクがあるので覚えてなかった点もあるが、それでもその日はいつも以上に撮れ高の神に愛されていた。

  • YouTube日本公式に認知されTwitterで紹介された
    • 凄まじく栄誉なのだが後日早速ネタにした。この人自由過ぎる。

関連動画

この世で1番ひどい新人Vtuberの自己紹介動画



関連タグ

Vtuber

YouTube YouTubeshort

働いたら負け にいとあーと


兎鞠まり


外部リンク

Nito Ch. 新兎わい

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