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  • ヤンデレカイコちゃん【擬人化】

    注意事項 ・アドリブ、アレンジ、タイトル改変可です。 ・商用も可です。 ・使用報告は任意ですが、必ず本ページのURLを付記し、台本を使用したことを明示していただくようお願いします。 その他何かあればTwitter(@cambysessecond)までお願いします。 ※万が一、不快に思われた養蚕家の方がいらっしゃいましたらお知らせください。 投稿を削除するなどの措置を取らせていただきます。
  • ボクっ娘彼女は一緒にお昼寝がしたい。

    どーも。ボル兄ちゃんです。今回は僕っ娘系の台本を書いてみました。実際に一人称が僕って言う人、どれくらいいるんだろう。アレンジ、改変、二次創作等、あらゆる使用は基本的に構いませんが使用する際はコメントもしくは概要欄に台本のURLを載せて頂けるとありがたいです(出来ればどっちもして頂けると更にありがたいです。この作品が使われた作品を見てみたいから!)。
  • 女装してる所をヤンデレ僕っ子幼馴染に見られて恋人になることを迫られる。

    あらすじ 家で女装していたら部屋をノックして僕っ子幼馴染の声が聞こえてきた。こんな姿を見られないように鍵をかけようとするが間に合わず... 初めて書いたフリー台本です。 うまく書けていないかもしれませんがそういうところがあったらぜひコメントで教えていただけると次の作品で活かしたいと思います。 使っていただけると幸いです。 使う場合はコメントいただけると喜びます。 これからもちょくちょく書いていくのでよろしくお願いします。 利用規約 改変などは自由にして大丈夫です。 YouTubeなどに公開する場合は作者名を載せてくれると嬉しいです。 使う際TwitterでDMをくれると作品を見に行くことができるので嬉しいです! 使っていただけ方はよろしくお願いします。
  • 日頃の怪文書集

    ウマ娘の『スリーサイズ』を測ることになったら…

    最近、良い感じの小説が浮かばないなぁ…。 どうしよう。
  • 【フリー台本】イケメン女子まとめ

    機嫌は悪いがくっついて離れない、恥ずかしがり屋でめんどくさい王子様の甘々イライラな事後

    蕩け乱れた王子様 【フリー台本】男性向けシチュエーションボイスです 
 

●どなたでもご自由にご使用ください(商用・非商用問いません) 

●性別変更、口調や言い回しの改変など、事前連絡不要でご利用ください 

●クレジットの表記も自由です。表記していただけると大変嬉しいです 

● 著作権は放棄していません。無断転載、自作発言等はおやめ下さい 
●使用後でも構いませんのでご一報いただけると喜びます (X:@hajimetaichi) 
 
※変更希望ございましたらお気軽にご相談ください。できる限りご対応させていただきます
  • 実家から帰ったら僕っ子彼女が甘えてきた

    どーも。ボル兄ちゃんです。今回は僕っ子の嫉妬ネタです。そして特に言う事は無い。アレンジ、改変、二次創作等、あらゆる使用は基本的に構いませんが使用する際はコメントもしくは概要欄に台本のURLを載せて頂けるとありがたいです(出来ればどっちもして頂けると更にありがたいです。この作品が使われた作品を見てみたいから!)。 【あらすじ】 久しぶりに実家に帰省した。親父もおふくろも妹も、何ら変わらず元気そうで良かった。そうだ。彼女にお土産を買って帰ろう。喜んでくれると良いんだが…
  • 化け物少女は伝えたい

    化け物少女には伝えたい言葉がある

    自分が化け物だと思っている少女がなんだかんだあって義勇さん達に懐く話です。 化け物については今回記述していませんが鬼舞辻さんとは関係ない種類です。若干暗めの内容になるかもしれません。需要と気力があれば続きます。主人公の設定も後々でてきます。 鬼滅の刃はアニメしか見てないので大した知識ないです。コレジャナイ感とかあると思いますが大目に見ていただければ幸いです。 錆兎、真菰、登場はしませんがカナエさんを救済しています。それ故に若干ほんわかした義勇さんです。キャラ崩壊が苦手な方はUターンしてください。 初投稿で色々無作法な点があると思いますがよろしくお願いします。 どうでもいいけど、「ぽんぽんと背中を叩く」って打ったつもりなのに「ぽんぽんぺいん」になってた…気づいてよかった… 10月5日 ページ編集などの修正を入れました。ページってアプリからじゃあできないのな… それから読んでくださった方々、ありがとうございます! 「…全く。風邪をひくぞ。」 水屋敷の庭に面した縁側に座って眠る二人の人影。 柱を背もたれにして眠る義勇と、その腕の中で寝息を立てる小さな子供。子供の頬には涙の跡が残っていた。この子は今日一日で随分泣いたように思う。 子供の手元を見ると、蓋にちりめんの布があしらわれた手鏡があった。その翡翠の色に、俺は自然と目を細めて笑う。 「ビックリしたねぇ。」 いつもと変わらない笑みを浮かべたまま、真菰は茶を啜った。 「錆兎が飲ませるの、下手なんだよ。前に私にした時も噎せちゃったし。」 「俺は下手ではないと思うが……お。」 カラリ、と戸を開けて義勇が戻ってきた。 「あの子は?」 「寝ている。」 「ちゃんと客室の布団に寝かせたんだろうな。」 「ああ。」 あの少女が倒れた後、義勇はその身体を抱えて客間へ運んだ。米俵のように抱えあげた時は真菰に怒られていたが、義勇がこんなにも他人に対して能動的に動くのが珍しいと思えた。 「…さて。あの子供をどうするかだが。やはり親がいないならば、藤の家紋の家のどこかで雇ってもらえる所を探すべきだと俺は思う。」 「…ねぇ、錆兎。あの子、もう少しここに居ちゃダメかな。」 少女に行く宛てがないならば、藤の家紋の家に連れていくのが妥当だろうと、俺は思った。しかし、珍しい事に真菰が待ったをかけた。 「…私のことも、錆兎のことも、多分怖がってたよ。…義勇はわからないけど。」 「…人に慣れていないのか?だから、とりあえず様子を見てから連れていった方がいいと?」 「…うん。それと…身体がすごく細かったの。多分栄養が足りないんだと思うから…明日から一緒に、ご飯食べたいな。」 ふわふわと笑う真菰はどうやら、あの子供が気に入ったらしい。この様子からして、明日の朝餉は粥になるだろうか。 「なるほど。しばらくここに滞在させるか…なら、あの子供の声が出せるようになった方がいいだろう。あのままでは不便だろうしな。」 こちらの言葉が通じているなら、声さえ出せたら会話ができるはずだ。先程言っていたのは殆ど聞き取れなかったし、これからの生活でも声が出ないのは苦になるはずだ。 「じゃあ、これで決まりでいいか?義勇。」 未だに一言も発さない義勇を見やると、どこか遠くを見るような、凪いだ瑠璃色がゆるりとこちらを向いた。 「…俺は、」 珍しく意見があるらしい。凛とした、しかし大きくはないその声に集中した時。 「あの子供の、目が欲しい。」 「……………………ハァッ!?」 「……え……へ!?ぎ、義勇……?」 俺達の反応は間違っていないと思う。いつもと同じ、若干言葉足らずなだけ。しかしわかっていても心臓に悪かった。 「………もっと詳しく言え…俺達は妙な勘違いをしたくはない…」 「…あれは、七年前のこと。」 「わかったぞ!選別だな!選別であの子供に会ったもんな…!!」 「…ああ。気がつくと頭に布が巻かれていて、あの子供が目の前にいた。」 「うんうんよくその話してたもんねぇ…女の子が助けてくれたって。」 「あの目を、ずっと見ていたいと思った。」 そう語る義勇の目を見るようになったのは、あの選別の後からだったと、今になって俺は気づいた。 選別の後、任務こそ疎かにはしなかったが、義勇は遠くを見つめることが増えたのだ。その先にあるのは大抵、葉の緑色であった。その目にあった感情はずっと読み取れずにいた。 しかし今、その意味に気づいた時、俺は口を噤んで次の言葉を待つ。 「笠に隠れた髪を見たいと思った。その声を聞いてみたいと思った。」 「…」 「…名を、呼ばれたいと思った。呼びたいとも、思った。」 ちら、と真菰に目をやると、彼女はキラキラと目を輝かせて義勇を見ていた。俺も、義勇の意思が予想外過ぎて、何も言えなくなった。 「掛け布団、取ってきたよ。」 ふわり、と己の頭にかかる羽毛に、意識が引き戻された。 「すまなかったな。」 「ううん。それよりも錆兎はそっち持って。」 「うん?」 真菰は布団の両端を持って、悪戯を思いついた子供のように笑った。その意図に気づいた俺は、苦笑しながらも便乗してやる。大きく広げたそれは、人が3人くらいならギリギリ入る。真ん中に義勇と少女。そして俺達は音を立てずに端に入り込む。 「……ふふ。久しぶりにやるね。」 「…そうだな。星がよく見えるから、鱗滝さんの所でも、やっていた……そう思うと、真菰が大きくなったのがよくわかるな。」 「うん。この子は…あの時の私より、小さいかも。」 俺達の声にも目を覚まさずに、ぐっすりと眠る少女。 義勇の執着に近い独白には本当に驚いたが、同時になんだか安心した。この二人の間の空気に甘さはまだないが、穏やかな空気にこちらまで心が安らぐ。 「…この子、ご飯、食べられるようになるかな…」 「…なるさ。声だって出せたんだからな。」 「……食べれるようになったら、何を作ろうかなぁ…」 「…真菰のご飯は美味いから、何を出してもこいつは好きになるさ。」 妹弟子の不安を拭う中、彼女もまた舟を漕ぎ始めた。おやすみ。と囁いてやると、真菰からすぅすぅと寝息が聞こえてきた。 狭い布団に収まる弟と妹達。それを見て無性に、鱗滝さんに会ってこの光景を見せたいと思った。 明日は起きたら筆を取ろうかと考えながら、俺も傍らの柱に身を委ねて目を閉じた。
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  • 甘々まとめ

    どうしても誤解を解きたいイケメン彼女

    職場でトラブルがあり仕事をやめてしまったあなた。 自己嫌悪に陥っているとき、最愛のイケメン彼女が女の子と仲良さそうにしているところを見てしまい…
  • 一話完結ゆうきゃんの短編置き場。

    メンヘラ彼女

    メンヘラな彼女を愛した、メンヘラ彼女のお話。 ⚠️メンヘラ、依存、僕っ子、百合⚠️ ゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+ 今日も今日とて、鬱鬱と。 どうも、ゆうきゃんです。 表紙差し替えにつき、再投稿です! 表紙はお友達のゆうちゃん(Twitter▶︎@nosuke_physics)が作ってくれました! ありがたや..... なんだろう。 そろそろハッピーなお話書きたい。 私、実は結構メンヘラ気質な所がありまして、結構それで重たいとか言われる事が多いんですけども、そういう時恋人はやはり当然の事ながら、愛を語ってくれるんですよね。そりゃそうですよね。好きなんですから。 その言葉に一時の安心感を得る。その言葉は救いだったはずなのに、いつの間にかその言葉を求めて心を病むようになっていく。そして依存していく。 相手からしたらたまったもんじゃないですよね。メンヘラって本人もしんどいし、相手もしんどい。何も良いことがない。 カップルに限らず、親子や友人同士など、人間関係に於いて、どちらか片方だけが成長するというのはとても難しいことです。お互いに自立し他人の変化に振り回されないくらいに大人でない限り、いずれどちらかが足を引っ張ることになります。依存していた人が成長し、依存しなくなって初めて、実は相手は依存される事で心を満たしていた、つまり共依存だったと判明することも有ります。 成長とは、お互いに「成長するぞ」という強い意志を、お互いが同じタイミングで思う事が重要なのです。だからこそ、お互いに影響し合い、成長し合えるような、自立した上で頼り合える関係で居ることが大事なんですね。 さて、めちゃめちゃ熱く語ってしまいましたが、今回はそんな共依存している百合ップルのお話です。 今回も例の如く陰湿です。文章がじめじめしてます。しかしながら自分の性癖にはどストライクなんだよなぁと、半ば自画自賛的に思っております。 百合ップル最高だね。共依存百合ップルエモい。エモエモ。エモリングフィーバートゥナイトテキーラボンボンって感じ。 日本語でおk? はい。 今回はキャプションで遊び過ぎました。反省しています。 また次回も読んでください! (※ゆうきゃんの物語りは全て真実とは一切関わりのないフィクションです。)
  • ヤンデレ

    僕っ娘幼なじみは君にできた彼女を堕として捨てて君を奪う。

    お久しぶりです(n回目) 逆NTR注意的な感じではい。 愛は奪うものなのです。 弱肉強食………なのです…
  • ヤンデレ

    君を想いすぎて重たい彼女に追われてずっと愛し合うように調教される。

    皆さん半年ほど元気にしてましたか? 僕は好きな人と別れました。 重い話はやめにしましょうね。 というわけで心に穴が空いた結果暴走する子を書きました。 人に依存するのは怖いですね〜
  • 君の音君の声

    これ書いててさ、 (自分の頭の中で存在しない記憶が流れて咽び泣いた) あと、深夜テンションで書き上げたものだから、誤字脱字気にせんといてね ポケモン ゾロアといい音が出せるひすいゾロア(ここでは白)の話 歌うのが好きな白とゾロアの話 悪質な研究所にいる二匹の話 研究所での生活から研究所の崩壊までを描いた感じ 研究員に隠れて、一緒に演奏したり、歌ったり人に変身して絵を描いたり手遊びをしたり、研究所の高いところにある小さな窓の光を頼りに変顔して遊んだり ===========================ー
  • 無口なお二人さん

    無口な2人の出会い

    下手なりに書きました。 続きは呼んでくれる人が多かったら書きます。 ・ネームレス 自己満足作品なのでご理解の上ご覧下さい。 読んだ後の文句は受け付けません。
  • 俺を嫌っている僕っ子幼馴染に嫌っている理由を聞いたら。。。

    こんにちは raimuです。 二人称を変えてくるのが好きなので書いてました。それにしても僕っ子って最高ですよね。わかりますよね^^(圧) おっと、この後クラスの王子様同級生に教室に呼ばれているので行って来ますね。では、また。 性別変更以外の多少のアレンジはok 題名の変更もok 商用、非商用利用問わずok 使用時はTwitterのDMかpixivのメッセージで報告してくださったら嬉しいです。
  • DV彼女クズお姉さんまとめ

    本性がクズい王子様系アイドルから逃げられない

    大人気王子様系アイドルな女の子。 そんな彼女には絶対に表に出さない裏の顔があり… 最後に簡単なアンケートを設置しています。 ご協力していただければ幸いです。
  • 「フリー台本」僕っ子イケメンの幼馴染に初めてを奪われる

    ご自由にどうぞ(*^^*) 誤字脱字などあればご報告ください!! また、文章の構築などがハチャメチャです許して😉🙏 文章を書き換えて使っても大丈夫です! 好きな用に使ってください!!
  • 頭脳明晰なヤンデレ僕っ子の所有物にされてしまう話

    男性向けシチュエーションボイスのフリー台本です。 ~あらすじ~ 同じ部活に所属する頭脳明晰な僕っ子。ある日、いつものようにチェスをしていたら、彼女の様子が急変して・・・ ~ご使用される場合のお願い~ ご使用の際には、私の名前か本作品のリンクを入れて頂けると嬉しいです。 使用の際の私への連絡は、あってもなくても構いません。 連絡して頂ければ、喜んで聴かせて頂きます。 タイトルも含めて、内容は思う存分自由にアレンジして頂いて構いません(セリフ、性別、口調など) 追記:ランキング入りしました。ご声援ありがとうございました!

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