こんわい〜!新兎わいですぅ〜!!
プロフィール
名前 | 新兎わい(にいと わい) |
---|---|
誕生日 | 9月5日 |
性別 | 女性 |
属性 | 新兎わい |
ファンネーム | にい友(呼びは「君たち」) |
ファンアートタグ | ♯にいとあーと |
なんでもタグ | ♯みてみて新兎 |
格言 | 世界一のエゴイストでなければ世界一のVTuberにはなれない。 |
概要
YouTubeで活動中のバーチャルYouTuber。2022年7月2日に活動を開始した個人勢。
ニート。黒い装いと$印の入った髪、青いキラキラの瞳、そして色々とぶっ飛んだ経歴を兼ね備えているある意味すごい人である。また、こんな見た目だが僕っ子である。
ちなみに「ない」が、ネタにしているあたりやはりすごい人である。
ここ数ヶ月の内にショート動画を駆使し始めたところ、僅か数週間で20万人もの登録者を獲得するという個人勢では異例の急上昇ぶりを発揮。依然としてその人気は一時期1日1万人レベルで跳ね上がっていた(2023年4月時点で30万人を超えている)。チャンネル投稿者数50万人、100万人突破もそう遠くないかもしれない。
そのショート動画なのだが、入りからオチまでの緩急・面白さ・独自性・あとゲラ笑いが絶妙なバランスで構成されており、それが約10秒前後(長くても30秒程度)で纏められている。
自身の配信を切り抜き動画化する時も視聴者が求める面白さを的確に理解したものを作る。そのため、サクサク見れる手頃さとショート動画の仕様を完全に理解した動画群には多くの視聴者が日々爆笑させられている。
エピソード
こんな人
- 堂々と3次元を映してネタにするという型破りな行為を平然とやるどころか実写とVの2人の新兎わいがカオスな自己紹介をする動画を投稿する。顔バレ対策をしつつも現実を見せつける清々しいまでのストロングスタイルは極稀……どころか、おそらく探してもこの人だけである。
- なお、3次元の彼女が着ている服はV姿風のものやかわいいもの……と、もしくは「働いたら負け」Tシャツ。最近は「巨乳」シャツも着るようになった。
- 時々ショート動画にも出てくる。そしてその度に奇行をする。なお、稀にVでも奇行をする。
- リスナーの団結力が良くも悪くも高い。
- うまくにいとを騙してshortネタを作らせる、悪ノリを始めると一気に加速する、などなど。それでいて節度もしっかり守れているのも団結力の一因……かも?
- 迅速なフラグ回収に定評がある。
- shortを見ればわかりやすいが自分でイキって自分でフラグを拾う。配信でもフラグ建築→即刻回収をしてしまう場面が多々ある。
- 高校を休学・留年→中退する、バイトを爆速でクビになる、案件動画を寝過ごす、初配信で謎の3次元お面姿を晒す、などなど伝説が既に纏わりついている。今なお枚挙に暇がない新たな伝説を生んでいるのだからある意味すごいことなのだが。
- なお、案件には割と積極的で視聴者参加型ゲーム配信をしたり動画に起こしたりなどで応えている。動画にした場合のカオス度はどれも必見レベルだが。
- やけにクセになる凄まじい叫びに定評があり、防音室のドアを貫通したり、兎鞠とのコラボ時に相方の声をかき消す歓喜の叫びをあげたりと、平常時の元気の良さ故に喉が心配になるほど叫びまくっている。
にいとの奇行集
- ASMR配信中、思いっきりくしゃみをする。
- 視聴者の耳は犠牲になった。
- 節分時にコメントでピーナッツ(🥜)を豆に見立てて豆をまける機能を追加したところリスナーが一気にコメントしたおかげで画面がバッタの群れ状態になる。
- オセロには自信があるそうで「角取りの貴公子」を自称。その絶対的な自信でオセロをやったら角は全て取れたが勝負に負けるという結果になりゲームを強制終了しようとする。
- リスナー全員VS新兎わいのオセロでは「万が一負けそうになった時のための秘策」があると言っていたが、それがまさかの画面の暗転。
- バイオハザード配信でイキってたらビビり散らかす。
- 兎鞠まりとのコラボ配信時にコミュ症が嘘のようにおじさん化する。
- ご存知だろうが相手はリアルバ美肉おじさんである。
- ガンダムを作ったら悲惨なことになった。詳細は配信を参照してほしいが、端的に表すと残骸と化した。
- なお、ガンプラ作成中に映る手はとても綺麗である。本人公認の「手フェチ必見」(?)。
- マリオWiiはやり込んでたらしくかなりの腕前で視聴者を驚かせたが、それと同じくらい安定のフラグ回収であった。
- 助けたキノピオを(誤操作とはいえ)穴に投げ捨てる、キノピオハウスでの神経衰弱で自分で終わらせに行く、「ゴールポールでゾロ目演出がある」と自慢するもぼっちじゃできないと知って絶望(キノピオがいればできる)、など。流石にブランクがあるので覚えてなかった点もあるが、それでもその日はいつも以上に撮れ高の神に愛されていた。
- YouTube日本公式に認知されTwitterで紹介された。
- 凄まじく栄誉なのだが後日早速ネタにした。この人自由過ぎる。
- 実写を映す際にはキングクリムゾンな仮面を装備しているのだが、ネタとして擦りまくった結果、Vと実写でどちらの方が好きかアンケートを取ったらVの姿よりもキングクリムゾンの姿のほうが人気が出るという事態となり、やっぱりリスナーの団結力に負けた。
- 話題の物理演算パズルゲーム「Q」をプレイ中、あまりの難しさにうっかりボロカスに言っていたら、開発会社からスパチャされる(「二度とやってください」と言われる始末)。
- 更にはSteam版の案件まで貰う。恐るべし……
にいとまり
- 2人のコラボが配信やショートでお互いに行われ、コンビ名として「にいとまり」が爆誕。以降仲良しな様子を両者のリスナーに見せつけている。
- なお、今のところ2人のコラボ配信は案件だけである。このままではBF(ベストフレンド)がBF(ビジネスフレンド)になりかねないが、リスナーはそれはそれで楽しんでいる。そのうち絡みもたくさん増えるであろう。
関連動画
この世で1番ひどい新人VTuberの自己紹介動画
関連タグ
VTuber バーチャルYouTuber 個人勢 YouTube