概要
超人系の悪魔の実の一つ、自分の体温を最大1万度にまで上げることが出来るほか
熱気や高熱の物体を操作し、それらを用いて攻撃、果ては飛行まで行う事が可能。
種類 | 超人系 |
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主な効果 | 高熱の発生と高熱の物体の操作 |
能力 |
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作中には高熱や高熱の物体に関する能力が色々と登場するが
一般的な自然現象として見た場合
マグマグの実に関連するマグマが800~1500度
メラメラの実に関連する大気中の燃焼が400~3000度
ネツネツの実に関連する鉄などの金属の熔解が約1500度
である事を考慮すると、アツアツの実の10000度と言う温度が如何に桁外れの数値なのかが理解できる、これは物体が高熱によってプラズマ化し始める温度でもある
自身の能力によるこれだけの温度への肉体的な耐性を獲得していると言う事でもあり
赤犬と衝突したエースは溶岩によって熱のダメージを受けていたが
作中でドン・アッチーノは溶岩風呂で快適に入浴するシーンが描写されている
能力者
- ドン・アッチーノ
アニメオリジナルストーリー、アイスハンター編で登場。
余談
後に似た能力のネツネツの実が本編に登場