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シュドナイの編集履歴

2012-06-01 01:27:41 バージョン

シュドナイ

しゅどない

シュドナイはライトノベル「灼眼のシャナ」のキャラクター

声・三宅健太


徒の組織『仮面舞踏会』に所属する強大な”紅世の王”。炎の色は濁った紫。

真名は”千変(せんぺん)”。その名が示す通り、己の姿形を自由自在に変化させ相手を翻弄するという戦法を得意とする。槍型の宝具『神鉄如意』を武器とした直接戦闘は負け知らずで、部下の徒からは「将軍」と称えられている。

変身能力に限らず、彼の存在の力は別格で、体を真っ二つに裂かれても瞬時に回復出来、シャナ達腕利きのフレイムヘイズが束になっても歯が立たない程。


ストーリー終盤、他の徒・フレイムヘイズが先々に新世界「無何有鏡(ザナドゥ)」へ旅立つ中、「坂井悠二」と共に2人だけでその場に残り、「シャナ」「マージョリー・ドー」との最終決戦に臨む。

悠二と共に全力を振り絞るも、マージョリーの決死の自在法『屠殺の即興詩』により討滅されてしまう・・・


灼眼のシャナたんにおけるシュドナイ

変態親父キャラで、悠二に怪しい口調で話しかけたり、アッー!に行きそうな行為をやらかしている(その際、ヘカテーたん変態呼ばわりされている)。また、ヘカテーたんに頭に乗られていることに気持ちいいと言ってる。が、そのヘカテーたんに親父臭いといわれてショックを受けた。意外と打たれ弱いのね、仕方ないね

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