「写真で真ん中に写ったら死ぬって言うだろ?!」
概要
元々は、コミックゲーメストの読者投稿4コマコーナーから生み出された二次創作キャラ。
絵師のセンスと絶妙なキャラ付けで、元はギースとは思えないほのぼのとしたキャラクター性で、ゲーメスト側がグッズ展開を行った程、当時の読者の間で絶大な人気を誇った。
作者は奥村春夫。
2020年には奥村春夫氏がツイッターを開設し、概ね週1(毎週日曜)に新作を公開している。
根強い人気の証拠
(技術的な)変態が多数存在するMUGEN職人の手によって、まさかまさかのボヒョーとしてMUGEN入りを果たしている。
変態に技術を与えた結果がこれだよ!!
- 補足すると、この格ゲーPCとしての墓ギースはこのMUGEN版が初登場ではない。大元をたどれば、伝説の国産PCX68000の末期に有志によって製作された同人格闘ゲーム「ストリートファイターXVI」での登場が、初のゲーム化ビジュアルである。この容姿だがあの渋い声である。
MMDモデルが制作させたりもしている。
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALにテリーが参戦した事で、この「ボヒョー」をステージつくりでステージとして作成し投稿した猛者がいる。しかも設定BGMは収録された「ギースにしょうゆ」