曖昧さ回避
「リコとロイの旅立ち」編のサブタイトルの一つ。→『いにしえのモンスターボール(リコとロイの旅立ち)』
概要
主人公の一人であるロイが持っているモンスターボール。形状はスチームパンクチックなデザイン。
元々はロイの祖父が昔に拾ったもので、人間の手では開閉は不可能。中身は当初からっぽだと思われていたが、後にリコのペンダントと共鳴したことでボールが開き、中からは黒いレックウザが現れ、その場を去っていった。
ロイはこのレックウザの後を追うことを決意し、リコ達と旅に出る。
だが、コルサが出会ったとされる巨大オリーヴァの首にも同じモノを首から下げていた。その理由から世界中には同型のボールが複数点在していると推測される。
関連タグ
GSボール:サトシの旅に登場した謎のモンスターボール。