概要
誰かを呪いたい気持ちになった時に使われるタグ。
使用例としては、
・バレンタインやクリスマスなどで元交際相手が他人とイチャついているというのに、自分は一人さびしく過ごさねばならない時、
・せっかく宝くじを当てたというのに財布を盗まれた時
など。
「祝ってやる」ではなく「呪ってやる」であるのは、樹海の木に書かれた「呪ってやる」という文字を写した画像を元ネタにしているからである。
古くからのゲーマー的には、かのデータイーストのバカゲー『トリオ・ザ・パンチ』の「羊の呪い」で印象的な台詞であろう。