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アレクサンドラ・ドロホヴィチの編集履歴

2023-07-27 14:06:05 バージョン

アレクサンドラ・ドロホヴィチ

あれくさんどらどろほびち

荒川弘の漫画『銀の匙』の登場キャラクター。

概要

主人公・八軒勇吾の兄・八軒慎吾の妻となったロシア人女性。

慎吾が宗谷岬で行き倒れていたところに偶然居合わせ、そのまま意気投合して結婚した。


朗らかで人当たりのいい穏やかな性格。日本語もカタコトながら問題なく話せる。

一方、ソ連崩壊による悲惨な生い立ちを経験しており、日本の常識とはかけ離れた価値判断を持ち、勇吾たちを仰天させるような発言をすることもしばしば。

(「銀の匙」の意味を「暗殺(毒殺)防止用(の食器)」と答えるなど)。


余談ながら、ソ連崩壊を経験しているということはおそらくは30代であり、慎吾よりたいぶ年上である。


関連タグ

銀の匙

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