CV:高木渉
概要
『龍が如く6』に登場する広島の極道組織である陽銘連合会直系「舛添組」組長。
ヤクザらしく厳つい容姿と粗暴な言動で街の人々はおろか、自身の部下からも恐れられている。
戦闘では主にカンフーを使用し、部下が倒された際には発破をかけ復活させるという戦法を取る。
ネタバレ注意
だが実は、中国マフィア「祭汪会」の構成員で、元黒孩子(中国の一人っ子政策が原因で戸籍のない子供)。宇佐美勇太を監視しており、ハルトが宇佐美勇太の子であると自身を陽銘連合会と祭汪会から匿ってもらう事を条件に尾道の番人に伝えたが用済みとなった為に番人に殺された