ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

大戸島の編集履歴

2023-11-03 21:38:47 バージョン

大戸島

おおどじま

東宝の映画作品に登場する架空の島。

概要

ゴジラに登場する島。

日本の領海内ある島で、島民も住んでいる。呉爾羅(ごじら)という怪物の伝承があり、

不漁が続くと生贄を差し出すと言う伝説である。ゴジラが初めて出現した場所でもあり、1954年にこの島の島民だった健一は嵐の夜に出現したゴジラの襲撃により両親を亡くす。そして山根博士を始めとする調査団の前で、ゴジラがその巨体を現したのであった。


その後のゴジラ作品にもその名は度々登場しており、GMKでは大戸島近くの島にゴジラが上陸し、民宿を破壊している。

シン・ゴジラでは牧悟郎が同島の出身者という設定で、名前のみ登場する。

ゴジラ-1.0では第二次世界大戦中に旧日本軍の不時着した戦闘機専用の滑走路が建設されており、整備兵と小規模だが守備隊も駐在していた。


関連タグ

呉爾羅 ゴジラシリーズ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました