さらば!故郷の星

さらばこきょうのほし

『超新星フラッシュマン』の最終話のサブタイトル。

前後のストーリー

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逆襲ラー・デウス	今回	美しき謎の逃亡者(光戦隊マスクマン)

放送日

1987年2月21日

残された時間は、あと10時間。

プリズムフラッシュ・超新星フラッシュマン

最終回『さらば!故郷の星』

「新番組『光戦隊マスクマン』お楽しみに。」

ケフレンは、フラッシュマンに倒されたザ・デウスーラの面にラボーの全エネルギーを注ぎ込み、さらにクラーゲンをも取り込ませることになり、最強最後のデウス獣戦士ザ・デーモスを誕生させた。

地球での滞在時間があと10時間しかないフラッシュマンは、デーモスに戦いを挑むが、エネルギーを吸収する能力を持つデウス獣戦士の前にフラッシュキングは敗れ、グレートタイタンで辛くも撃破。

そして遂にラボーに突入を試みた。残り時間あとわずかの状態で…

本作ではシリーズで初めて最終回専用のエンディングが設けられるが、CSでの再放送やソフト化・公式配信分ではそのパートは本編のラストシーンとして充てられ、通常のエンディングがある仕様になっていた。

「マスクマン！」

「エンジンの調子は？」

謎の地底帝国チューブの大攻撃が始まる。

しかし地上には、体を鍛えに鍛えた5人の若者たちがいた。

光戦隊マスクマン！

東洋のミステリアスな力と、現代科学の粋を結集して、出せ！オーラパワーを。戦え！マスクマン。

鍛え抜かれた体には、不思議な力が秘められている。

「ああ・・・あああああああああああああっっ！」

『美しき謎の逃亡者』