概要
長らく未実装だったが、サイドストーリー銀心湖列車とともに実装された。
自治団メンバーの過去が明らかになったイベントウルサスの子供たちではレユニオン兵士を束ねるボスの白髪のチビに啖呵を切って追い返し、それにより翌日からレユニオンが校内に出ることはなくなったとされる。が、しかし本人はその後からの記憶が一部無く、その当のボス本人の発言から察するに感染者である為に見逃されていただけであった、或いは接触時点や消えた記憶の中で感染させられていた可能性が浮上——していたものの、実装によりプロフィールが公開され、無事非感染であることが判明した。
プロフィール
性能
グローバル版実装までお待ちください。
余談
大陸版名 | 烈夏 |
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ロシア語名 | Лето |
日本語名 | リェータ |
初登場はオムニバス「ウルサスの子供たち」所収の「デタラメ冒険譚」。
そこで語られる大冒険の内容の真偽は不明。何せリェータは蜂蜜酔いしてベロンベロンだったからである。
ビーハンター曰く、ウルサス族にはたまに蜂蜜で酔っ払う体質の持ち主がいるらしい。
銀心湖列車(日本版未実装)では家族について語られた。
ここから先ネタバレあり
ちなみにイェラグ三族会議の一角を担うペイルロッシュ家のアークトスが実の父親。