ロロッコ・ガンデスブラッド

ろろっこがんですぶらっど

ロロッコ・ガンデスブラッドとは、ライトノベル「ひきこまり吸血姫の悶々」の登場人物。

概要

コマリの妹。

原作2巻で初登場。

家族構成としてはアルマンを父に持ち、ユーリン母に持つ。

姉が2人、兄が1人いる。そのうち１人がコマリである。

性格

自由奔放でとにかく明るい。コマリのことを嘲笑する言動・行為がよく見られているが、それはコマリへの愛情表現である。(恋愛的な意味合いではない)

そして、能天気な性格の為か、後のことを考えない行動・恋愛がよく見られる。

それ故に想う相手がコロコロ変わる。

基本的には何があってもへこまない。怒られてもへこまない。

人間関係

• テラコマリ・ガンデスブラッド

姉。ロロッコは彼女のことが大好き。

容姿もよく似ており、それ故に勘違いされて殺されそうになったことがある。

作中ではコマ姉と呼んでいる。

• ヴィルヘイズ

裏でコマリをはめるために繋がっている。

• アイラン・リンズ

七紅府で会って仲良くなった。友達(だと思っている)。

• ドヴァーニャ・ズタズタスキー

街中で会って仲良くなった。友達。

• ユーリン・ガンデスブラッド

母。

• アルマン・ガンデスブラッド

父。親バカ。

関連タグ

ひきこまり吸血姫の悶々