CV:福島潤
人物
ムルナイト帝国宰相で主人公テラコマリ・ガンデスブラッドの父親。娘であるコマリを溺愛している。
皇帝であるカレン・エルヴェシアスとは学生時代からの付き合いで彼女に度々振り回されていたらしい。
溺愛しているコマリが暴走する原因となったミリセント・ブルーナイトとその一族を国外追放させるなど娘には見せない苛烈な一面も。
コマリの烈核解放『孤紅の恤』の力を危険視しており催眠療法を使って彼女が暴走しないために血を苦手にするように誘導している。
関連タグ
ドラウス:アルマン同様、子供にして主人公である吸血鬼を溺愛している父親キャラ繋がり。