ユーリン・ガンデスブラッド
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ゆーりんがんですぶらっど
ライトノベル『ひきこまり吸血姫の悶々』の登場人物。
CV:川澄綾子
テラコマリ・ガンデスブラッドの母親。ムルナイト帝国の元七紅天大将軍。夫のアルマン・ガンデスブラッド宰相や皇帝カレン・エルヴェシアスとは学生時代からの仲。特にカレンとは元々恋人関係だったらしいが真偽は不明。
次期皇帝候補だったが、ある時行方をくらませて以来死亡扱いとなっている。コマリが所持しているペンダントはユーリンから渡されたもの。
ビジュアルの初出はアニメ版。全体的にコマリを成長させたような容姿で、ツノは作っていないがアホ毛はコマリより長い。
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