七紅天大将軍

しちぐてんだいしょうぐん

ライトノベル『ひきこまり吸血姫の悶々』に登場する集団。

概要

ムルナイト帝国の7人の将軍。

3ヶ月に1回はエンタメ戦争に勝利することを義務付けられており、果たせない場合は契約違反として身体が爆発して死亡し、任を解かれる。

ムルナイト帝国は実力至上主義で、下剋上なども珍しくなく、部下に殺害された場合も七紅天を辞めることになる。

メンバー

太字は七紅天闘争時点でのメンバー。

第一部隊隊長	ペトローズ・カラマリア
第二部隊隊長	ヘルデウス・ヘブン
第三部隊隊長	カレン・エルヴェシアス(六国大戦の5年前)、フレーテ・マスカレール
第四部隊隊長	デルピュネー
第五部隊隊長	オディロン・メタル→???
第六部隊隊長	メイジー・ベリーチェイス→サクナ・メモワール
第七部隊隊長	オーガス・ヌッパイヤー→テラコマリ・ガンデスブラッド

その他の元メンバー

率いていた部隊は不明。

• ユーリン・ガンデスブラッド

コマリの母親。

• クロヴィス・ドドレンズ

ヴィルヘイズの祖父。

関連タグ

ひきこまり吸血姫の悶々