概要
理水畳山真君とは、『原神』のキャラクター。
赤とオレンジの鶴のような姿をしている。琥牢山を棲家にしている。
琥珀を生成する能力を持ち、琥牢山で不埒を働く不届者を琥珀に閉じ込める。
数百年前の仙魔大戦の時、戦火に巻き込まれ、のちに大戦終結に貢献したが命を落とした七七をキョンシーにして、さらに暴走したため琥珀に封印した。
2024年の海灯祭では璃月港から帰って来ない留雲借風真君を心配し、接笏という偽名を使い人の姿になり、璃月港を訪れた。
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2024-02-05 16:02:05 バージョン
りすいじょうざんしんくん
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