概要
斬首機能がなく晒すことだけを目的としたこの刑具、本来の名称は「ピロリー(pillory)」だが、ギロチンの方が知名度が高いためこちらの呼び方が普及している。
穴が3ヶ所空いた板の真ん中に首、その両サイドに手首を通すことで拘束する。
両手に力が入りづらい体勢のため、自力での脱出は困難と思われる。
pixivのタグとしてはR-18率が非常に高いので、検索の際は注意。
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ぎろちんこうそく
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