概要
最終決戦にて巨大化したクッパの圧倒的な重量と破壊力でマリオ・カメキ・クリオの3人にトドメを刺した技。
クッパはその前にスターのつえで3人を戦闘不能に追い込みトドメを刺そうとしたがティンクのピーチフラッシュによってつえの力を封じる。
しかし、封じられた事により怒り巨体による圧倒的なパンチ(このパンチは岩をも粉砕する程の破壊力)で完全にくたばったが、これで足りずうつ伏せで倒れた3人の身体を圧倒的な重量でのしかかり3人を完全にトドメを刺し再起不能に陥る。
3人はこの攻撃で力も防御力も完全になくなりぐったりとくたばる(この時にマリオは下半身全部、カメキは足と尻尾、クリオに至ってはかかと落としで背中と足をやられ急所に大ダメージを受ける)。
パンチは3人とも頭を強く殴られたが、カメキは命の次に大事な青い甲羅を強く殴られ粉砕(甲羅の強度は鋼鉄並に硬いはずだが巨大クッパの破壊力はそれを上回る事になる。これにより甲羅の防御力がガクンとダウン、耐久力がほぼ0になってしまう。)。
クリオは得意の物知りが発揮できなくなるぐらい脳に大きなダメージを受ける。これによりクッパは3人に「やっとくたばりやがったか。」と言い放ち勝ちに喜んだ。一方で3人の牙城は脆く崩れ落ちる。巨大クッパの前に敵わずダメージも与えられないまま虫の息状態になる。身体はボロボロ、顔は非常に苦しい表情になり、湯気が大量に上がる。カメキはマリオに「もうこれまでっス……。」と辛うじて呟く(大事な青い甲羅を粉砕され、「おれっちの…甲羅が…壊れたっス……。粉砕されたっス……。」と思っていたのだろう。)。
特にクリオは急所を強打してしまったので苦しそうな表情をしており言葉を発することも出来なかった(この時ティンクとピーチ姫もいたが3人の戦闘力はおそらくこの2人以下になっており、仮にティンクとピーチが倒れてる3人に攻撃を加えたら。少しの攻撃だけでも苦しんでいたであろう。)
…とココまでが、筆者(悪質ユーザー)の妄想である。