人物像
ざっくりいうと、人間のクズがよく出てくる(平成の雄叫び)の中でもダントツといっても過言ではない醜悪な人間のクズである。具体的には・・・
- 人のご飯を平気で奪う。
- 上記のことを謝らないうえに、自分の誕生日は祝えと要求する。
- そのくせ、他人にものを貸してほしいと頼まれると嫌そうな顔をしながら「貸してくれたら何をくれる?」と見返りを要求する。
- これらの悪事を周囲に指摘されても、それを認めないどころか「自分ほど誠実な人間はいない!」とのたまう。
- 好きな女の子に告白するも、上記の卑しさを理由にフラれたにもかかわらず(ちなみに、「自分ほど誠実な人間はいない」のセリフはこの時に出たものである)、懲りずに付きまとうストーキング行為を行う(当然、ストーキング行為に関して無自覚である)。
- 大人になっても自分の言動を全く改めず、上記の好きな子にまた告白して付きまとう。その時の告白のセリフが「君のために、仕事を辞めてきた。どうか俺と結婚してくれ」という支離滅裂なものである。
- 挙句の果てに、カルト宗教にのめりこみ(自分は素晴らしい人間だ)という思考に拍車がかかり、しつこい宗教勧誘を行う。この時の勧誘の仕方が、「お前は俺と違って卑しい人間だ!このままだと地獄に落ちるぞ!俺が浄化してあげるから今すぐ入団しろ!」という脅迫まがいなもの。
といった具合である。正直、サイコパスの域に達しているといっても過言ではない。
ちなみに、モトキがなぜこんな性格になってしまったのかというと、厚顔無恥な母親と、平気で自分の食べ物を奪う二人の兄の影響によるものである。(もちろん、この母親と兄二人もモトキに負けず劣らずのクズである。)そういった意味ではモトキも被害者と受け取ることもできるが、そんなクズの家族の影響を受けて誇らしげに思うあたり、同情の余地は全くない(普通はクズな家族に影響を受けて育った子供はそのクズ家族を嫌うし、自己嫌悪に陥るものである)。
ちなみに、このモトキの話だが物語終了まで、一度も報いを受ける描写もなく終わっている(一応、上記の女の子の彼氏に追い返されているが、今までの悪事を考えると罪と罰が全く釣り合っておらず報いを受けたとは言い辛い。しかもこの後上記の宗教勧誘を行うのでなおさらである)。スカッと系動画としては珍しい終わり方である(もちろん悪い意味で)。
上記の人物像と報いを受けずに終わっていることから、平成の雄叫びの登場人物の中でも視聴者からは徹底して嫌われている。(コメント欄には「モトキが報いを受けずに終わってすっきりしない」「モトキを相手にしている被害者たち優しすぎ」などといったコメントであふれかえっているほどである)
余談
制作者もこのモトキについて思うところがあったのか、これ以降の動画では悪役が報いを受けずに終わる動画は作られなくなった。
関連タグ
デラックスファイター…性格と言動に共通点が多いキャラクターである。もっとも、こちらは僅かにだが良心はあり、自分のことを見捨てずに接してくれている家族や友達がいる分、モトキよりまだましである。
佐々木哲平…こちらも性格と言動に共通点が多いキャラクターである。しかもデラックスファイターと違って良心がない分、モトキに近い人物像をしている。