- ラクス・クラインの表記ゆれ
- 日本の競走馬
ここでは2について説明する
プロフィール
名前 | ラクスクライン |
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欧字表記 | Lacus Klein |
性別 | 牝 |
毛色 | 栗毛 |
誕生日 | 2016年4月23日 |
父 | ステイゴールド |
母 | ニシノティアラ |
母父 | Quiet American |
馬主 | 三宅勝俊 |
生産 | 能登ファーム(北海道様似町) |
競走成績 | 24戦5勝 |
SEED一族
この馬(及び子供)がネットで話題になるのはほとんどの場合「名前が機動戦士ガンダムSEEDシリーズ由来」なことである。
馬名由来の欄には、ラクスクライン自体は「湖+小さい」で通していて、エターナル、クサナギ、ミーティア、ピンクノハロは単に一般名詞の組み合わせだが、
デスティニープラン、シードザブレイク、コーディネイターの場合は明らかにSEEDの意味を入れている。
キボウノダイチは一見気づきにくいが、ラクス・クラインの持ち歌「Fields_of_hope」を直訳したものである。