ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:うるま
編集内容:関連タグに追記しました

前後のストーリー

BackNext
女将軍ゼノビア本話抱け!有尾人の卵

1983年10月22日放映

脚本:曽田博久 監督:山田稔

予告

毒ガスの世界的権威、中村博士が有尾人に拐われた。

ヨロイローズのビームに不思議な現象が起こった。

科学戦隊ダイナマン』、若返れ!天才頭脳

僕も天才になりたいな~

物語

ジャシンカは50年前に中村博士が開発した、1mgで10万人の命を奪うケタゾンガスに目を付けた。

メギド王子が博士を連れて行くのに失敗した後、女将軍ゼノビアカー将軍に依頼したのは…

余談

冒頭でメギドは変身前のダイナマンに中村博士を拐うのを阻まれる醜態を晒しており、権謀術数を巡らすゼノビアがいなくとも遅かれ早かれ処罰されていたと思われる。

関連タグ

科学戦隊ダイナマン

ヨロイローズ:本話に登場する怪人。

少年王ビアス5年後に登場した、若返った天才頭脳。

バックオーライ!?イモヨーカン人生13年後の戦隊の第38話。同じ曽田氏が執筆した。やはり若返った老人(こちらは妻帯者)が青春を求める話。作品がギャグ寄りということもあってオブラートで包んだような印象。

編集者:うるま
編集内容:関連タグに追記しました