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星をみるひとの編集履歴

2012-09-08 12:14:22 バージョン

星をみるひと

ほしをみるひと

ファミリーコンピューターソフトウェアの1つ。奥深い世界観とストーリーで熱狂的なファンが多い。

ジャンル

一般的にクソゲーと呼ばれるジャンルに分類される。


概要

最悪のゲームシステムと、魅力的なSF的世界観を兼ね備えた、プレイしたいけどプレイしたくないファミコンゲーム。


クソゲーポイント

  • とにかくプレイヤーキャラが歩くのが遅い
  • そのくせ街やダンジョンから出ると、必ずゲーム開始時の初期位置に戻される。
  • ゲームが進むと、敵味方ともに、HPは高く攻撃力は低い状態になる。おかげで戦闘がなかなか終わらない。
  • 下手に武器を買うと、敵にダメージを与えられなくなる。
  • ゲーム中の重要アイテムが、見えない状態で落ちており、運よく拾ってもそれを分かりやすく知らせてくれないため、まずプレイヤーには気づかれない。というか何を拾ったのかもよく分からない。

登場人物

サイキックたち

「クルーⅢ」の支配下に置かれていない人間。だが正体はクルーⅢによって作られたミュータントである。

この物語の主人公。物を壊す「ぶれいく」の能力を持つ少年。

発電施設に幽閉されていた青年。空間を飛び越える「じゃんぷ」の能力を持つ。

わけあって病院に幽閉されていた女性。ダメージ床を無視できる「しーるど」能力を持つ。

一般人のふりをして迫害を免れていた少女。読心術「てれぱし」の能力を持つ。

一般人

惑星アクアの住民

人類以上の知能を持つ生命体。惑星あくあで自分達が生存していくためのアシスタントを探している。サイキックたちには好意的。

人類以上の知能を持つ生命体。人類およびサイキックを快くは思っていない。自分たちをイルカ族より優れていると考えている。


関連タグ

クソゲー 伝説のクソゲー 無理ゲー STARGAZER

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