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ソノン・クサカベの編集履歴

2024-04-18 14:26:38 バージョン

ソノン・クサカベ

そのんくさかべ

ソノン・クサカベとは、『ファイナルファンタジー7リメイク』のキャラクター。

概要

CV:細谷佳正

ファイナルファンタジー7リメイク』のキャラクター。DLCであるINTERmissionにて登場したウータイ戦士。武器は棒術で使う長い棒。

ユフィ・キサラギが派遣された『究極マテリア奪取』作戦の相棒役として先に7番街スラムで待機していた。

彼女の父親であるゴドーに師事し、拳法棒術を習っている。

特殊部隊に入ったのはユフィが先なので、彼女のことを先輩と呼ぶ。

なお年齢は明言されていないが、「ずっと年上」とのこと。


15年前に始まった神羅との戦争で妹のメルフィを殺されており、神羅カンパニーに対する憎しみが強い。

特に兵器開発部門のスカーレットに対しては普段冷静な彼が取り乱すほど。

ユフィとメルフィはかなり似ており、彼女を妹と重ねている節がある。


ユフィ・キサラギと共に潜入任務にあたっている。

本編のレッドXIIIと同様、プレイヤーによる操作ができないNPCタイプのパーティメンバーだが、スポット参戦のあちらとは違って、技の使用支持や装備の付け替えまで全て実装されており、SPによる強化が可能な専用の新武器も入手できる。

単体では強力な物理攻撃アビリティを持つ接近戦向けのキャラクターだが、その真価は特殊システム「連携」によりユフィと協力して強力な連携攻撃を行うことにある。

ちなみにユフィが倒れると、「転生の術」により自身が戦闘不能になる代わりに自動で蘇生してくれる。


終盤でツヴィエートの一人『漆黒の闇のネロ』と戦うが……?


関連タグ

ウータイ ユフィ・キサラギ

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