概要
和名 | オジロヘビガラス |
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科 | ヘビガラス科 |
重さ(2) | 10~15 |
落とすペレット | (1):「5」×1、「1」×7 (2):「5」×1 |
価値(2) | 10ポコ |
生まれるピクミン(2) | 15匹 |
ヘビとカラスを合わせたような生物。顔は白色でくちばしは黄色、首は長く青色である。
地面から突然現れ、くちばしを使ってピクミンをついばんで食べようとしてくる。
倒すと跡形もなく爆発する。(2では胴体が爆発し頭だけ残る。)
残された頭は他の生物の亡骸同様オニヨンまで運ぶことでピクミンを増やす事が出来るのだが
頭だけを喜んで運んでいるピクミンの姿は一種のトラウマものである。
一応ボスクラスの敵キャラだが、ピクミン2ではボス敵として登場する以外にも
地下洞窟の「ヘビガラスの穴」と「百戦錬磨の穴」に中ボスとして登場したり、
地上エリアの「ねむりの谷」や「めざめの森」にも登場している。
姿が酷似する「ヘビガモメ」という生物が存在するらしいが、図鑑には
ヘビガラスしか登録されない。(ちなみに、生物図鑑によると生息域も同じである)
またピクミン2ではヘビガラスの強化版というべきアカヘビガラスが登場した。