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演:古屋呂敏

概要

仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』の登場人物で、謎の組織「ハンドレッド」の“ハンドレット四人衆”とよばれる幹部の1人。

当初はボスのという名義で素性が明かされていなかったが、『仮面ライダーガッチャード』33話にて本名が判明した。

全並行世界の支配を目論んでいる。

EPISODE 1の終盤で初登場し、EPISODE 2では仮面ライダーバールクスへ変身した。

余談

演者の古屋氏はかつて『仮面ライダーセイバー』で、ストリウス仮面ライダーストリウス役で出演していた。

それを踏まえての中の人ネタか、EP1で引き連れていたカッシーンのリーダー格であるハイエンドの指揮官は機頭から一本の角が生え、両腕が仮面ライダーストリウスと同じ配色であった。