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概要

誕生日1月17日
年齢?(100歳以上→106歳以上)
身長30(小型)~100(中型)~800~㎝(大型)~100M(超大型)
血液型
趣味昼寝、散歩
好きなものジンギスカン、とうもろこし、ビール
苦手なもの人間のオナラ、熱さ
CV松岡禎丞(テレビアニメ(夜桜嫌五と兼任))、長門三照(ジャンプ公式ボイスコミック)

夜桜家のペット。普段は庭に放され侵入者の始末をしているが、屋敷の中にいることも多い。大神犬という江戸中期から改良を重ねた特別な犬種であり、強靭な体と長命が特徴。ゴリアテ自身も六美の高祖母(ひいひいおばあちゃん)の代から仕えている(あくまで仕えていただけであり、それより更に昔から生きていた可能性がある)。代々当主にしか散歩を許さず、当初太陽が背に乗ろうとした時も拒絶したが、彼が自身と六美を守ったあとは自分から乗せてくれた。凶一郎を嫌っていて、ことあるごとに彼に噛みつき、威嚇し、時には小便をかましている。

体格を骨格ごと変形させることができ、中型の状態の軽い運動で新幹線と並走し、高層ビルを駆け上がり、水面を走るほどの超身体能力を持つ(それに加え生身で宇宙まで行ける)。細胞を変形させ翼を生やし空を飛ぶ。更に嗅覚を始めとした五感にも優れており、六美を狙った爆弾間の位置を瞬時に特定、撃破している。大型ともなるともはや化け物そのもの。更に他にもサイズやバージョンがあるらしい。知能もずば抜けて高く文字を書いたりリムジンを運転したりする事が可能(しかも全車両ゴールド免許持ちで、ワイルドスピード顔負けのド派手なカーアクションでマシンガンやロケットランチャーの弾幕を掻い潜るなど、ドライビンクテクニックも滅茶苦茶高い)。更に強力な抗体を持っており病気にならない。え?打たないと犯罪になる狂犬病の予防接種?さて、なんのことやら。最大級に巨大化するとどこぞの怪獣王レベルの大きさになる。白猫のキミヨやメガロドンの末裔のレビヤタンと仲がいい。

非常に老化が遅い為、5年後も姿は変わっていない。