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群馬と長野県境の遺体の編集履歴

2024-05-12 23:16:44 バージョン

群馬と長野県境の遺体

ぐんまとながのぼーだーのいたい

『名探偵コナン』のエピソードの一つ。

あらすじ

群馬で人探しの依頼を終えたコナン達3人。東京に帰る前においしいものを食べようと、群馬県警の山村におすすめの店を聞こうとした所、山村曰く「県境のホテルの駐車所で殺人が起きて、隣の県の刑事達とどっちの事件なのか揉めている」らしい。小五郎は先に現着(警察用語で「現場に到着」)したなら自分の事件だってごり押しを勧めたが、曰くその刑事達が「色黒で図体がでっかい刑事は乱暴な口調で恫喝する」・「おでこが広くて賢そうな口ヒゲの刑事は屁理屈をこねくり返してマインドコントロールしてくる」・「髪をお団子にした女刑事は美人だが譲ってもいいかなーってうっかり妥協したくなっちゃう」らしく、自分だけでは惜しませそうなので加勢に来てほしいと頼んできた。仕方なくそのホテルに行ってみると揉めていた刑事達とは、過去の事件で何度も会っていたあの長野県警の3人だった。




概要

名探偵コナンで起こった事件。


今回は県境による殺人が起こり、群馬県警の山村と長野県警の3人が登場する。序盤で少しだけ15年前の劇場版の話題があり(山村曰く「ぼんやりと思い出した」)、アニメ版では一部のシーンをリメイクして回想シーンとして登場している。また、高明の弟「諸伏景光」が山村との昔の友人という関係が明らかになり、ファンからは驚いた声がある。

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