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白童子の編集履歴

2024-05-14 08:55:17 バージョン

白童子

はくどうし

白童子とは、漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。(曖昧さ回避あり)

曖昧さ回避

  1. 漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。本記事に記述。
  2. ゲーム『陰陽師』の登場人物→白童子(阴阳师)(しろどうじ)

概要

声:小林愛


奈落が生み出した第六妖怪・赤子の片割れ。

琥珀よりかなり小さく、りんよりもわずかに小さい。

ドがつくほど中性的であり、くせっ毛ではあるものの奈落に比べるとかなりのサラサラヘア。

可愛らしい外見とは裏腹に、奈落並の不死能力に加え、性格は奈落を越えた冷酷さと評される。


活躍と最期

最後の四魂の玉のかけらを探すために徳の高い僧侶を襲っていたところ、反撃にあい真っ二つにされてしまったのだが、その片方がこの白童子となった。

赤子とは違い神無と同じぐらいの背丈の少年の姿をしており、性格・能力は赤子と同じ

ただし、薙刀を気に入ったり妖馬・炎蹄えんていにまたがって得意げな表情を見せたりとちょっとかわいい。

事実上、自分自身である赤子の使いっぱしりにされていることには何の疑問も抱いておらず、同じく奈落の抹殺を謀ろうとするが、上記の通り全て見抜かれており、最期は奈落に切り捨てられて弥勒の風穴に吸い込まれた


余談

片割れの赤子は奈落と同等の立場にある最高位の存在である。なんと白童子はその赤子の指揮下にある。つまり奈落一派内での地位は赤子より下。同じ片割れ同士で外見は歳上なのにひどい話である


関連タグ

犬夜叉 奈落(犬夜叉) 赤子(犬夜叉) 魍魎丸

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