概要
2021年に7月21日にテイコウペンギンのチャンネルで投稿された動画で
主な内容な自身を誘拐しようとした人物ら三名を返り討ちにし、殺人容疑をかけられたパンダが正当防衛である事と貴重なパンダであることから無罪判決を受け、そのインタビューで不遜な態度と不適切な発言のせいで全人類(ペンギンを除いた人類から嫌われるという物なのだが。
パンダが受けた迫害
- パンダは無罪なのに市民からは凶悪犯呼ばわりされ、レストランでは客として扱われずむしろ店員からは殺人鬼と飯を食うなんて不快だ！あいつを追い出せ！とクレームを入れられて店から追い出される(※しかしこの件ではパンダにも落ち度がある。いくら前述の件を差し引いても大声を出し、先ほど陰口を叩いていたカップルにどうせお前らが俺のことを店にクレーム入れたんだろ！と一方的に彼らに言いがかりをつけるといった行為をしていた。)
- さらにコンビニなどの商業施設でも入店拒否され、さらには市民からは監視という名目で所蔵権を侵害され、自宅であるアパートの一室には落書きされ、さらにはアパートの一室のガラスを石を投げ入れられて破壊され、投げ入れた本人はふざけた態度を取る
- さらに職場である某企画から強制的にクビにされる。(※これに関しては世間的に風当たりの強いパンダを雇っていたら会社のイメージが悪くなるという戦略があっての事だが。)さらに動物園に行っても殺人パンダなんか、願い下げと言われ、門前払い
余談
そもそもパンダの容疑は殺人では無く正当防衛である。そもそも元を正せば誘拐しようと三名も悪いのだが、パンダ自身もいくら正当防衛とはいえ、あの発言はパンダに非がある。
さらにペンギンは市民らの恐怖と正義感からパンダを死刑にしろ！という声も上がっているが、そもそも彼らの行為は法的になんの落ち度のない市民に死ねと大勢で言うようなものであると言ってる様なももであり、ペンギンも［正当防衛ではあるが、あの発言は罪悪感を感じていないと思われる］とは言っている。しかしパンダは［なぜ自分が罪悪感を感じなければならない。むしろあんな奴らこの世からいなくなった方がマシじゃん！僕は間違ってはいない！と言っている。まぁ、これに関してはパンダの発言も間違ってはいないが、いくら相手が犯罪者とはいえ人命を軽視様な発言はどうかとは思うが、だからと言って法的にはなんの罪を犯していないパンダが大勢の市民から迫害を受けて良い理由にはならない
