キャラクターとしての「召使」→アルレッキーノ(原神)
※以下はアルレッキーノの伝説任務のネタバレとなります、ご注意ください。
概要
伝説任務「浄煉の炎の章・第一幕」において、「壁炉の家」からの足抜けを試みた構成員の処遇を巡り、自身の裁決に異論を唱えたリネ達の覚悟を試すために立ちはだかるアルレッキーノの姿。
戦闘
いつもの姿の「召使」と、炎の邪眼を開放し攻撃能力に特化した「ペルヴェーレ」の二段階構成。
どちらの段階のどの攻撃も広範囲かつ苛烈であり、まともに貰えばHP特化型のキャラでも数発で沈む。ほぼ全ての攻撃が炎元素攻撃となるため、味方に元素付着を行うキャラの起用は余程の自信がない限りは避けたほうが良い。
一定値までHPが減ると、一部の攻撃でHP回復を阻害する「命の契約」をこちらに押し付けてくる上に、一定の間合い以上の遠距離攻撃を完全回避するようになる。
また、以降の召使は攻撃ごとにHPを消費するようになるが、「命の契約」が付与された状態で彼女の攻撃を受けるとHPを回復されてしまう。逆に「命の契約」を回復で全消化できれば「羽毛の印」に変化し、この状態で重撃を放てばダウンを奪い、大技の発動を阻止する事ができる。
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七葉寂照秘密主 / アペプのオアシス守護者 | 呑星の鯨 / 「召使」 | -- / -- |