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レパロウの編集履歴

2024/08/02 22:55:14 版

編集者:るい

編集内容:8/1のブロマガの内容を追加

概要

2024年4月、突如としてマイクラゾンビ人狼に現れた新人メンバー。2019年3月に参戦したチーノ以来、実に5年ぶりとなる。

早々に先輩たちの圧に囲まれており、「頭が使えるタイプ」「算数できるタイプ」と警戒されていた。

愛称は「レパ」「レパさん」「レパロウくん」など。

2024年4月11日のチーノのブロマガや、本人のポスト(ツイート)で先輩達に色々と相談していたことが判明しており、女のタイプに反してわりと真面目であることがわかる。また、本人は「編集(まほう)がなんとかしてくれる」と聞いて「好き勝手言っていいんだな」と振り切れたと語っている。

新メンバーとして加入する前からメンバーと交流があり、一緒にValorantをしたり、ロボロから鉄拳8に誘われたりしている。ただしレパロウ自身は、嫌々付き合わされてると思っていることをほのめかしている。

PSは高いようで、Valorantのランクのプラチナを低いと思っていたポストは、メンバーによくいじられている。

(ただしマイクラ歴はまだ短いためマイクラ企画でのPSが足りない部分は見られる)

2024年7月13日の鬱先生のツイートでゾムが「こいつ1杯で酔ってますよ!!!」とリプしたことから鬱先生が「それはれぱ」と返しており、そしてその後レパロウが「酒耐性がない」とツイートしており、1杯で酔うほどお酒が弱いことが分かる。

本人のツイートや2024年8月1日のブロマガ(無料部分)にて、歌い手が好きだということを公表しており、歌い手グループのライブに行った、映画に行ったなどツイートしていることから、推し活を楽しんでいるらしい。

※本人はあくまで該当する歌い手グループの“ファン”であり、この先の本人の推し活を妨害しないためにも、歌い手グループの迷惑になるような行為は絶対にしないでください。

同ブロマガ内にて、歌い手の夢や目標に向かって努力する姿勢や、ライブでの言葉に押されて我々だのメンバーになった経緯を明かしている。

本人曰く、歌い手のライブに行った際の

「苦しい事はあるけど前を向いて、やりたい事をやれ」

という言葉を聞き、

「僕の言葉で少しでも誰かの手助けになれるように。」

という夢を胸に、我々だへの加入を決めた。

GWのラウンジの配信にて、トントンが怖いと言ったことを他のメンバーに暴露されている。

兄弟がいるそう。

また女友達が居る事を明言している。面倒な方達に聞かれたら大変な事になるであろう。

友達からは詐欺に遭いそうと思われている。本人は「割と信用するのが早い。押しに弱い」からだと思っている。なお、後日投稿されたマイクラ高鬼では、早くも人の意見に左右されるレパ鬼が見られるので、是非とも見に行こう。

上記リンクの動画で、エリトラを求めて村へ探しに行ったところ、一緒に探しに行ったエーミールに取られた上に持っていることを隠され、もう一度探しに行く羽目になっており、本人は「こういうところが詐欺に遭いそうって言われるんだ」とポストしていた。

年に2回くらい旅行を計画しており、多い時は13人と行ったらしく(※学生時代)、動画での態度と違い、かなりの陽キャである。

ゾムとロボロのことを押しの強い人間だと思っている(トントン曰く「この2人は押しというより圧」)。

しかしロボロに関しては【クイズ!】の第2弾において、尊敬している人物として挙げており、理由は「やりたいことがしっかりあって、それを自分でやっていくイメージがあるから」だと語っている。なお、その前の質問でロボロを詐欺師扱いしていたため、当の本人の心には響いてくれなかった模様。

反対に、尊敬していない人物は鬱先生であり、「時間にルーズだから」だと語り、そのシーンは諸事情によりカットされた。

2024年7月20日にYouTubeにて行われた国営放送第246回にて、本人がヤニカスではないと公表。しかしながら、同じく本人の口から線香を吸うタイプの喫煙者であることが語られた。

理由としては組織に影響を受けてヤニを吸おうと思ったが、高くて中毒性のあるヤニより安くていつでも辞められる線香の方がいいと思ったからであり、同席していた鬱先生には「初めて聞いたわこんなヤツ」と評された。

我々だメンバーでは珍しく、X(旧:Twitter)はこまめに呟いてくれる。自身が参加している動画の告知ポストに、引用ポストで感想を呟いていたり、Valorantなど最近やっているゲーム・スターバックスの新作フラペチーノの食レポなど、日常的なポストも豊富。しかし先輩方からは「しょーてんでお題にされそう」「鼻につく」など、評価は芳しくないようだ。

デビュー3ヶ月あまりで、不憫キャラ・いじられキャラに納まりつつある。

狂人なのに誤ってご主人をキルしてしまう、誤解で味方にキルされる、ポータルを設置したらワープしてマグマダイブする、入ったら死ぬポータルに押し込まれそうになる(未遂)、先輩方に挟み撃ちにされて足場が崩れて落下死、格上に格付けされる、そもそも鬼や人狼の預かり知らぬところで味方にキルされるわ落下死するわでセッションの序盤で天界行きになる、挙げ句の果てにはあのエーミールに上記のエリトラの件でレパ虐されるなど、その不憫っぷりは止まることを知らない

鬱先生「どのセッションでも不憫なんやなレパロウって…」

トントン「エーミールに弄ばれるなんて恥やで恥」

しょーてんではXのポストをさっそくお題に使われるようになり、言ったことないセリフを次々と捏造され、

例:

「え、ゾムさんって何年目ですか?あそこで俺殺すの撮れ高分かってないっすわ」

「ロボロさん殺りましたゾ~!ゾムさんも殺してやりますぞ~!!」

「エ"ナ"ン"テ"ワ"カ"ッ"タ"ン"テ"ス"カ"」「やりましたゾ〜」など、悪意モノマネも始まっている。早ない?

…などなど押しに弱く不憫な面ばかり見えるが本来負けず嫌いでもあるそう。

視聴者にすら下に見られている事を気にしており、クイズ動画でのインタビューの最終質問、「視聴者に一言」では

「まあ舐めすぎやぞ」

「まだまだね皆さんが分かってないだけで僕は凄い人なんだぞと」

と啖呵を切る。

なおこの発言を聞いたある先輩は物凄く悪意に満ちた爆笑をし、またある先輩は「一年後にこの動画見返す企画やります」と宣言した模様。

先輩のショッピチーノは、現在でこそ不憫キャラだが、デビュー当時は先輩絶対殺すマン&詐欺師だったため、初っ端から不憫枠なレパロウは、我々だでは実は珍しいケースだったりする。

マイクラスキン

青緑の服に、豹柄のシャツを着た銀髪の男性。豹柄に青緑色の縁取りがついたヘッドフォンを着用している。スキンの製作者はトントン。

名言・語録

「好きな女のタイプは、俺の言う事を全て聞いてくれる女です」

「許さねぇからなさっきの試合」

「やりましたぞ〜?」

「ピカッ?」

「クッソ!! コイツ等マジで!!」

「舐めんなよ」

「皆さんがわかってないだけで僕はすごい人なんだぞ」

「エーミールなんて大嫌いだ!!!!;;;;;;」

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