トントン(我々だ)
とんとん
2011.2.17 参戦。
字幕・イメージカラーは赤。
書記長。トン氏。有能。常識人。豚。童帝。叔父貴。我々だのオカン(もしくはオトン)。エーミールアンチ。ミスター・サタンのモノマネの人。ソース。
HoI2ソ連プレイの際、その慈悲あるプレイスタンスから「綺麗なスターリン」「大天使スターリン」と呼ばれていたが、本人的には黒歴史らしい。グルッペン氏曰く優しい善人(トントンは過去の生放送で「あれはグルちゃんの編集」と否定する発言をしている)。
HoI、Minecraftに限らず、あらゆるゲームにおいて高いプレイスキルを発揮する。頭も切れるしPS(プレイヤースキル)も高いという、まさに有能そのものである。なお無能にはだいぶ冷たい。他人の不幸で飯が美味い豚でもある。
使用国家はほぼソ連。HoI動画では、レイドボスと化したグルッペン氏に対抗する主力として頼られる事が多い。
過去は視聴者向けにHoI初心者講座動画を作成したり、メンバー内のHoI初心者勢の練習マルチに付き合ってあげたり、各メンバーの動画の編集チェックを行うなどしていた。
収録中に疲れてくると素が出て下ネタを自重しなくなる。また口も中々に悪いらしく、シャオロンがマイルドな悪口だとしたらトントンはガチガチのガチ(シャオロン談)。
『追い詰められると覚醒する』パークスキルを持っており、トントンVS多数の対決では滅茶苦茶強い。マイクラ人狼での大逆転5連続キルした回は必見である。
だが同時に追い込み漁をされやすく、早々に味方が全滅していたり、元相方に秒で売られるなど、ショッピに引けをとらないレベルの不憫属性。
PSでカバーしているが、リアルラックは壊滅的で、マリオパーティで1人だけスターをもらえなかったり、TRPGではダイスの出目が総じて悪い(辛うじてファンブルは避けていたが)。
ホラー耐性は高く、滅多なことでは驚かない。むしろ怪異を見てワクワクして面白がるタイプ、なんなら挨拶もする。そんな彼が驚いてあたふたする様はかなり珍しい。SCP鬼ごっこは良いゾ。
縦横ともに180以上ある。理系で大の車好き。自身のブロマガでは、おすすめの車種やバイクについて熱く語っている。
しょーてんでは豚キャラなこともあって、ちょくちょく食べられかけたり出荷されようとしている。自分を雑に扱うネタに強い。
DTネタで度々いじられるが真偽は不明…だったのだが、本人が公式にDT宣言をしてしまった。その様子は大先生とトントンのドイツVSフランス動画で見られる(トントンのアカウントから投稿されている)。我々だのDTその1(その2はロボロ、その3はエーミールである)。
グルッペン氏曰く1番古い付き合いはトントンらしく、そんな2人のHoI2における邪悪な掛け合いから「君ら(独(グル)ソ連(トン))まとめて毒素ね」とオスマンに呼称された。
金曜日の視聴者参加型生放送「トントンと作ろう(通称トンつく)」で、コネシマと共に動画で使うマイクラフィールドの制作を行っていた。「トンつく!RE」(ここでのトンつくとは「トコトン遊びつくす!」の略)と改名した最近では他メンバーの参加が増えており、名前がそのまま残っている。
2024年9月20日、別のチャンネルにて投稿された動画で「○○の主役は我々だ!」からの脱退を表明。詳細は○○の主役は我々だ!を参照。
マイクラスキンは某書記長を彷彿とさせる緑の制服を着た姿。七三分けの黒髪に赤い瞳が特徴で、眼鏡をかけている。FAでは、赤いマフラーをかけていることも。スキン変更後は立ち絵に合わせ、豚の被り物をしているが実は着脱可能で、人間はやめていない。
ゲームの立ち絵では人民服を着た豚だったりする。
Gmodスキンはソ連軍人もどき、ヒューマンフォールフラットのスキンはヘルメットを被った作業員、ギャングビーストのスキンはもじゃもじゃの髭が生えたグラサンの天使、フォートナイトのスキンはどっかのアメコミヒーローみたいにガタイのいい赤色の覆面キャラクター。
ウミガメのスープの立ち絵は、真っ赤なスーツとシルクハットを身に着けた、文字通りまんまる体型の豚鼻の男性。体型の形と赤色から『トマト』と呼ばれたことも。
呪鬼2での名前は桃瀬 豚平(ももせ とんぺい)。赤色の学ランを着ており、腕章が巻かれている。糸目で七三分けの少年。背負ってるランドセルの色は赤色。
TRIGGERの担当楽器はアコーディオン。
「君ひょっとしてトロツキーじゃない?」
「お前ら全員死ね!」
「ぐう無能死んでどうぞ」
「ゴッドオブトントンマジトントン」
「卵ちょーだい! サポート卵ちょーだい!」
「イーダダダダダダダダ!!」
「はい、雑魚乙」
「一般人諸共蹴散らして来い」
「トントンは死なないよ?」
「お前と一緒の墓なんて入りとうなかった」
「出荷すなァ」
「大喜利としては100点だけど我々的には0点やな」
「これ何だと思う? ミキプルーンの苗木! ポーイ!」
「バカァ! 人類のバカァ!!」
「いやそうとは限らんでぇ!!」
「バナナとビスコはセットなのっ」
「格下の カスが頑張る いとわろし」
「違う! パン! パン炊いてんの!!」
「自分の好みの問題かもしれんけど、もうちょいソース濃い方が好きかもしれん」
思想・主義はリベラリズム。
立ち絵と同じく、豚の姿をしている。
第2章トントンタウン編に登場する、トントンタウンの辺境伯領主。
苦労人(苦労豚?)らしく、住民の無茶な要望やヤのつきそうな団体を相手に奔走している。
立ち絵に準拠した姿+マフラーを着けている(色はモノクロのため不明)。
雇われエンジニアとしてとある研究所で働いている。エンジニアとしての実力は高いが、それ以外のことに関しては専門外らしく、侵入者を止めるなどの技量はない様子。
本人曰く、豚頭なのは被り物が癒着したかららしい(でも気に入ってるっぽい)。
シュヴァイン・トントン
シュヴァインはドイツ語で"豚"を意味する『Schwein』から。
我々師団の一員で、魔獣デビルポークそっくりな新一年生。シャオロン・ウツ・ゾムと同じ1-Dクラス。おせっかい焼きで、食欲が激しい(ただしゾムには敵わない)。やはり有能。
瓜二つの使い魔・トンを溺愛している。ただし似過ぎて見分けがつかず、トントン自身が使い魔に間違われることもちょくちょくある。
入学早々、腹を空かせて飢餓状態だったところをグルッペンに救われた(餌付けされた)恩もあって、我々師団に入団した。
家系能力は『高脂質(ハイカロリー)』。食べたもののエネルギーを魔力に変換する。要するに「食べれば食べるほど強くなる」。
初登場は第3話。位階(ランク)はベト(2)。
『劉備』と書いて『トントン』と読む。