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ハーツオブアイアン

はーつおぶあいあん

Hearts of Ironとは第二次大戦をテーマにした歴史シミュレーションゲームである。通称HOI(ホイ)。
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概要

Hearts of IronはスウェーデンのParadox Interactive(パラドックスインタラクティブ,通称パラドックス社)が開発している歴史シミュレーションゲームである。第一作目が2002年(日本では2008年)に、最新作であるIVは2016年に発売された。日本では2005年に発売されたHearts of Iron IIが人気を博し、物語風に仕上げたプレイレポートやプレイ動画が攻略wikiや動画サイト上で多く見かけるようになった。

ゲーム内容

第二次大戦直前から大戦中の世界各国を操り、大戦の生き残りを目指すボードゲーム風の歴史シミュレーションゲームである。特定のルートやエンディングはなく、高い自由度を誇る。共産アメリカや連合国日本などロマンの実現も可能。大戦中を舞台にするだけあり、軍事やその背景の工業生産、研究焦点が当てられている。

シリーズ

英語版はParadox Interactiveの発売だが、3までの作品は日本語版はサイバーフロントが発売していた(2014年解散)。その為現在、日本語版は価格が高騰しているが有志制作の日本語化modが存在する。

Hearts of Iron (HoI)

2002年に発売。日本語版は2008年に発売。日本語版は、当初2003年9月に発売予定だったが、菊タブーなどの為に中止延期され、続編のHOI2よりも数年後に発売される逆転現象が起こった。

Hearts of Iron II(HoI2)

2005年1月に発売。日本語版は2005年に発売。様々な改良が施され、遊びやすくなり、さらに深みが増した。日本ではHOI4の発売まで楽しまれ、AARwikiやニコニコ動画などで沢山の名作を生み出した。
Hearts of Iron II Doomsday (HoI2DD)
Hearts of Iron II Doomsday-Armageddon (HoI2DDA)
Arsenal of Democracy (AOD)
Darkest Hour (DH)
The Iron Cross (IC)

Hearts of Iron III(HoI3)

2009年8月発売。日本語版は2009年12月発売。ゲームエンジンが一新され、グラフィックの3D化が図られた。ゲームシステムは大きく改変され、新たにできることが増えた一方、制限も加えられた。ゲームシステムの大幅改変、3D化によるただでさえ高い必要スペックの壁の上昇などが立ち塞がり、評価は分かれる。
Hearts of Iron III Semper Fi (HoI3SF)
Hearts of Iron III For the Mother Land(HoI3FtML)
Hearts of Iron III: Their Finest Hourem<>(HoITFH) /li>

Hearts of Iron IV

2016年6月6日のノルマンディー上陸作戦が開始された日(D-デイ)に発売。グラフィック面での向上はもとより、ゲームシステムに大きな改良が加えられた。今まで一種類だった工場の分割や戦線の概念の導入、National FocusやNational Spiritといった国家特有の決断や特性を表現したシステムが導入された。本作はは発売開始から2週間で20万本を売り上げ、パラドックス社が販売した歴史ストラテジーゲームとしては過去最速の記録。
Together for Victory
Death or Dishonor

MOD

英語圏のゲームにはMOD対応のゲームが数多くあるが、これもその一つ。元々MOD制作に配慮して設計しているためか、MOD制作は非常に盛んである。最新作ではSteam work shopに対応し、これまで攻略wikiだよりだったMODの配布・導入も簡単になった。
現代戦やエイリアンまで多種多様なMODも揃う中、国旗や国家元首の写真を変更するもの、システムの改良、バグ修正など地味だがかゆいところに手が届くMODもあり、多数のプレイヤーに広まったものやパラドックス社が有用と認めたものがアップデートや追加コンテンツに追加されることもある。

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