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概要

『絶対的第六感』は、日向坂46の12枚目シングル。2024年9月18日発売予定。

本作の活動を以てグループ卒業することとなる加藤史帆東村芽依丹生明里濱岸ひよりにとっては最後のシングルとなる。

センターは前作『君はハニーデュー』に引き続き就任した正源司陽子初の表題曲センターとなった藤嶌果歩。グループにとっては初の表題曲Wセンターとなる。

また、4期生の小西夏菜実が初の選抜入り、髙橋未来虹が1作ぶりの選抜復帰となった。その一方で、宮地すみれ平尾帆夏山下葉留花が選抜落ちとなった。

曲調は前作とは打って変わって『ってか』や『君は0から1になれ』のようなクールな爽快感のあるものとなっている。

歌詞は主人公が好きな人に一目惚れした瞬間の心情を表現したようなフレーズが多くあり、タイトルの「絶対的第六感」もその一部として入っている。

MV

正源司や藤嶌、メンバー等が様々な場所を巡り青春を謳歌する様子を撮影したオーソドックスなもの。

tripleSとの類似性及びそれを起因としたパクリ騒動

公開直後、韓国のアイドルグループ・tripleSの楽曲「Generation」「Girls Capitalism」等のMVとの類似性を指摘する双方のファンが大量発生。コミュニティではファンがお互いを「パクリ」呼ばわりし、しまいには誹謗中傷するなど大荒れする事態に。

とはいえ、上記の通り要素自体はオーソドックスなもののため、「これはこの2グループに限った話ではない。どのグループにも有り得ること。」「過剰に反応しすぎ。」との声もある。

関連タグ

日向坂46