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正親町三条実久の編集履歴

2024-08-23 16:04:59 バージョン

正親町三条実久

おおぎまちさんじょうさねひさ

正親町三条実久とは江戸時代前期の公卿。

概要

父は正親町三条実昭、母は冷泉為景の娘、官位は正三位、権中納言


プロフィール

時代江戸時代前期
生誕明暦2年6月21日(1656年8月11日
死没元禄8年11月11日(1695年12月16日
官位正三位、権中納言
主君後西天皇霊元天皇東山天皇
氏族正親町三条家
父母父:正親町三条実昭、母:冷泉為景の娘
兄弟公廉実久公屋
養子:公統

経歴

寛文12年(1672年)に従五位上、後に侍従、右少将、左中将となり貞享4年(1687年)に参議となる、翌年の元禄元年(1688年)に従三位、権中納言となった、元禄4年(1691年)に正三位となる。


外部リンク

正親町三条実久 - Wikipedia


関連タグ

公家 正親町三条家 江戸時代

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