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編集者:ヤドガン
編集内容:構成をマンガとそれ以外に分けた、『細菌NEO』、『猫』、『おくすり』を追加
センシティブな作品

スピンオフの連載作品一覧

細胞の話

はたらく細胞の元となった読みきり作品。現在のものとだいぶ異なる設定となっている。

はたらく細菌はたらく細菌Neo

詳細は上記リンク先へ。

はたらかない細胞

『月刊少年シリウス』で2017年9月号から連載中の杉本萌作画のスピンオフ漫画。

難癖付けて赤血球になりたがらない下積み赤芽球を描く。

マクロファージ先生が珍しくツッコミ全開。

はたらく細胞BLACK

不健康な人物の体内を舞台にした作品。原田重光原作、初嘉屋一生作画。本編と異なる陰鬱、殺伐とした作風が特徴。アニメ化もされた。

はたらく細胞フレンド

別冊フレンド』で2019年2月号から連載の黒野カンナ原作・和泉みお作画のスピンオフ漫画。

全6巻。

キラーT細胞が主人公。他の登場人物は本編とほぼ同じ。(個体番号は異なるため、あくまで他人の空似設定)

自他ともに厳しく周りから恐れられるキラーT細胞だが、本当はちゃんと遊んだり周りと友達になりたいと思い、悩み、がんばるお話。

はたらく血小板ちゃん

月刊少年シリウス』で2019年7月号から連載中の柿原優子原作、ヤス作画のスピンオフ漫画。全4巻。

原作を担当した柿原氏は上述の通り、アニメ版のシリーズ構成の他、監督と共に脚本も務めている。

血小板ちゃん達の日常を描く。また、本編で出番が少なかった巨核球も登場する。

はたらく細胞BABY

赤ちゃんの体内を描いた作品。福田泰宏作。

はたらく細胞Lady

女性の身体にフォーカスした作品。原田重光原作、乙川灯作画。

はたらく細胞WHITE

『月刊少年シリウス』で2020年12月号より連載開始した蟹江鉄史作画のスピンオフ漫画。

後輩白血球の指導をすることになった白血球1146番らの日々を描く。

はたらく細胞イリーガル

裏社会に生きるアウトローな人間の体内を舞台にしたスピンオフ漫画。ヤングマガジンWEB連載中

はたらく細胞マッスル

その名の通り、日々身体を鍛えている人間の体内を舞台にしたスピンオフ漫画。WEB連載中

はたらく細胞 猫

ネコの体内を描いた作品。細胞たちは猫耳をつけた姿で登場する。

はたらく細胞 おくすり

病気の人の体内での薬の効能を描いた作品。

その他の派生作品

体内活劇『はたらく細胞』

舞台化作。詳細は上記リンク先へ。

いつでも はたらく細胞

2019年3月23日から2020年1月31日まで配信されたアプリゲーム

ジャンルは「あなたを健康にするゲーム」。

一部ファンの間で「自分の体に課金する」というパワーワードを生み出した。

編集者:ヤドガン
編集内容:構成をマンガとそれ以外に分けた、『細菌NEO』、『猫』、『おくすり』を追加