放送日
第1週目:1989/10/26
第2週目:1989/11/2
第3週目:1989/11/9
第4週目:1989/11/16
第5週目:1989/11/23
解説
平成最初の大会。
ドーム予選の第一問は開催当日の読売新聞で発表された。
スタジオパートがこの回より廃止となり、ルート紹介が人工衛星からのCG図とダイジェスト映像になる。
Mr.マリックがゲスト出演。
第5週目は19:00からの放送。
行程
ゴールドコースト、モーリー、ブルーマウンテン、シドニー、クイーンズタウン、ショットオーバーを経てアメリカ本土に上陸したのはなんと4週目であった。
挑戦者
大学のクイズ研究会出身者が学生・OB問わず大量に残っており、ハイレベルの熱闘が繰り広げられた。他にも第1回から皆勤参加の挑戦者(ブルーマウンテンで敗退)や、2年連続で海外行きを果たした者(グァムの奇襲クイズで敗退。スポンサーのライバル企業に勤務していた)、前々回の優勝者が勝ち残った。
関連タグ
アメリカ横断ウルトラクイズ ロサンゼルス ツインレークス チムニーロック メンフィス ボルティモア オークランド(賞品地)