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編集者:ドアノブ
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概要

おててないないとは、が手足を折りたたんで香箱座りした際、手(前足)が胸毛やお腹の下に隠れて見えなくなっている状態のことである。

この状態だと猫は手足をすぐに出すことが出来なくなるため、「おててないない」(香箱座り)をするのは基本的に自身がリラックスできる環境のみである。よって、もし家で飼い猫がこのしぐさをしていれば、飼い猫が家でリラックスできている証拠と捉えてよいだろう。

通常は猫のしぐさを指すが、香箱座りは猫以外の動物もする場合があるため、猫以外の「おててないない」も見られたりする。

関連タグ

 香箱座り

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