シンカリオン H5はやぶさ
概要
「シンカリオン_チェンジ_ザ_ワールド」作中に登場、アンノウン対抗策として超進化鉄道開発機構(ERDA)により開発されたシンカリオンの機体の1つ。H5系新幹線「はやぶさ」の先頭車が変形したシンカリオン。
積雪の多い寒冷地で活躍する機体で、ビークル合体ではエルダドーザーとの相性が良い。
シオン自身の腕前もあって、合体無しでもプロレス技や柔術に長ける。
各種合体形態
- H5はやぶさ ドーザーフォーム
シンカリオンH5はやぶさとエルダドーザーがビークル合体した形態。
ドリルフォーム同様に、下半身に追加装甲を纏って腕部を換装、胸部アーマーを装備することで完成する。
全身に装着された特殊設計アーマーは超低温の環境下での活動を実現させている。
両腕の『ドーザーハイドアーム』を使った格闘技が得意で、武術を会得した運転士が運転すれば100%以上の性能を発揮する。電流遮断機能も付いており、アンノウンとの戦いでも活躍する。
シオンの“五稜郭流”格闘技もしっかりと使用・再現可能。