概要
『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のラスボス。
自分を母親(ママ)だと思い込んでいる女神シエルが動かなくなり、さらに喋らなくなった原因を人間だと考えて、嫉妬に狂い、復讐を始める。
それ以来、彼の性格は残忍になったが、今でも子供っぽい。
その正体はシエルの心を食べた竜の生まれ変わりだったと判明されるが、本人はどうでもいいと言う。
終章ではフリオとキャロに「自分の信じたものを裏切らないため」と聞かされて、狂笑し、そして激怒/マジギレし、フリオとキャロを襲い掛かる。
台詞
1:闇に喰われろ!
2:アハハ!はじめまして。ボクがサナトスだよ!
3:人間だって?おいおい、ボクを君たちと一緒にしないでくれよ。
4:『ひどい』だと?ひどいのは貴様らだっ!
5:そう…これは復讐だよ!ボクの『ママ』をあんな目にあわせたお前たちへのな!
6:アハハ…嫌いだ!大嫌いだ!だからお前たちヒトは大嫌いなんだ!ボクはおまえたちなんか信じない!消してやる!お前たちが信じるものすべて!教えてやる!信じられるものは自分だけだって!絶対的な力の差でな!
7:痛いよ…助けてよ…ママ…ゴメンね、ボク…ママの心を取り戻せなかった…ゆるして…ママ…