ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

次元屈折変異体の編集履歴

2024-10-02 13:58:17 バージョン

次元屈折変異体

じげんくっせつへんいたい

ゲーム「LobotomyCorporation」に登場するアブノーマリティの一種。

慎重に、あなたの周辺を意識してください。

The only advice that can be given is to remain cautious and aware of your surroundings.


概要

薄いもやのように見えるアブノーマリティ

分類はO-03-88。危険度はWAW。


管理方法

作業時

属性ダメージE-Boxes悪い普通良い
WHITE4-7220-89-1617-22

職員ランク本能洞察愛着抑圧
1最低低い最低最低
2最低普通最低最低
3普通普通普通普通
4普通普通普通普通
5普通普通普通普通

クリフォトカウンター:2


特殊能力

1.クリフォトカウンターが0になると脱走する

カウンター減少条件は以下の通り

  • 作業結果が悪いとカウンター1減少
  • 作業時間が40秒を超えるとカウンター1減少

カウンターの減少条件はシンプルなもの。作業時間も自制ランクが高い職員で管理すれば気にする必要はなくなる。


脱走時

HPREDWHITEBLACKPALE
600免疫(0.0)弱点(1.5)耐性(0.8)普通(1.0)

脱走すると施設内をゆっくりと徘徊、接触した職員に対して0.2秒毎に40のREDダメージを与えてくる。さらにはREDダメージに免疫であるため弱点のWHITEを中心に遠距離から攻撃することがポイントとなる。

さらに脱走中はHPゲージが表示されず、職員は直接指示しない限り鎮圧を開始しない。脱走した場合は変異体を探し出す必要がある。


E.G.O

武器

名称ランク属性ダメージ攻撃速度射程
回折WAWWHITE15-17普通

特殊能力:なし

防具

なし

ギフト

名称:回折

部位:頭2

効果:MP6上昇


武器はハンマー型だが、頭部が透明となっている。そのため準備画面にて警棒と見間違える場合があるので注意。


ストーリー

次元屈折変異体は本来は肉眼では全く見えない減少そのもの。またこのアブノーマリティの範囲内は真空状態となっている。範囲内に入ってしまうと真空により空中に浮かび上がり、最終的に四肢がバラバラとなってしまう。


このアブノーマリティの検知方法は検討され続けており、今だ確かな方法を確立出来ずにいる。一応の案として、真空をりようして水を半分ほど注いだガラスコップを収容しつの床に置いて観察するというものがある。真空に浮いた水が床にこぼれた場合は脱走の合図というもの。


それは奇妙な現象でした。それは現象そのものでした。


余談

  • このアブノーマリティは初期の頃「寸法屈折変異体」という名称とされていたが、後のアップデートで変更された。

関連タグ

LobotomyCorporation

アブノーマリティ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました