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清丸国秀の編集履歴

2024-10-31 19:05:40 バージョン

清丸国秀

きよまるくにひで

木内一裕の小説「藁の楯」の登場人物。

演:藤原竜也

概要

自らの異常性癖を満たす為に誘拐した女児2人を弄んで凌辱した挙句、ボコボコに殴り殺した上に、原型が分からなくなる程腫れ上がった顔面にぶっかけた変態殺人鬼。

孫を惨殺された蜷川に懸賞金を懸けられ色々な人に命を狙われる。


ロリコン


劇中での行動まとめ

  • 刑務所で知りあった匿ってもらってる男にバールで殺されそうになり、情けなくも警察に助けを求める。


  • 護衛してくれているSPに対して「暑いのに大変ですね〜w」「お巡りさんも高卒?」と小馬鹿にする。

  • 自らを命懸けで守り殉職したSPを「誰が死んだの?あのキレやすいお巡りさん?やっぱ罰って当たるんだね〜w」と嘲笑する。

  • 駅のホームで「清丸を出せ!」と人質に取られている少女に対して「ブサイクなガキ」と言い放つ。

  • 人を初めて射殺してしまい、呆然としている刑事にGoodJobサイン。

  • ブチギレてる被害者の父親の前で「あの子良かったなぁ〜、プリプリしてて。僕ねぇ、めぐみのね…めぐみのね…」と発言し、火に油を注ぐ。

  • 隙をついて逃走し、その先で民家の縁側で昼寝をしている少女を見て興奮し、手頃な石を見つけて襲おうとしたところを見つかり阻止される。

  • SPの2人に「もし賞金が手に入ったら、自分の命と引き換えに少し母親に老後の支えとして少しでも分けてやって欲しい」と僅かな良心を見せる。

  • タクシーのラジオで母の自殺を知り、泣き出す。

  • 隙をついて白岩を鎖で殴り、拳銃を奪って彼女を射殺し、それを見てブチギレた銘苅に殴られて「お前の事を命懸けで守ろうとした人に何故こんな事をした?」という問いに対して「だってオバサン臭かったんだもん」と返答し、ボコボコに殴られて銃口を口に突っ込まれる。

  • 仕込み杖で殺そうとした蜷川を止めてる隙にその刀で銘苅(しかし一命を取り留めた。)を刺して逮捕される。

  • 死刑判決を食らっても「公開、反省しています。どうせ死刑になるなら、もっとヤっとけば良かったなって」と全く反省しない。




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