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演:藤原竜也
概要
自らの異常性癖を満たす為に誘拐した女児2人を無惨に凌辱して弄んだ挙句、顔の原型が分からなくなる程殴り殺した上に、その腫れ上がった顔面にぶっかけた後、遺体をドブ川に捨てた変態殺人鬼。
孫を惨殺され、激怒した蜷川に懸賞金10億円を懸けられ、色々な人に命を狙われる。
ロリコン。
劇中での行動まとめ
- 刑務所で知りあった匿ってもらってる男にバールで殺されそうになり、情けなくも自らを逮捕した警察に助けを求めるという醜態を晒す。
- 病院内で自らの所業を棚に上げて「殺されそうになってみなさいよ!」「汚い手で触るのやめてください!オジサンとか気持ち悪い!」「人の気持ちも分からないのに、ベタベタ触るな!」と騒ぎ立てる。
- 護衛してくれているSPに対して「暑いのに大変だなぁ〜ってw」「お巡りさんも高卒?」と小馬鹿にする。
- 逮捕されても尚「小さい女の子にイタズラしたい」という欲望を抑えきれず、銘苅の指輪を見て「小さな娘さんいますか?」と興味津々に聞き、理性の無さを見せる。
- 自らを命懸けで守り殉職したSPを「誰が死んだの?あのキレやすいお巡りさん?やっぱ罰って当たるんだね〜w」と嘲笑する。
- 駅のホームで「清丸を出せ!」と人質に取られている少女に対して「ブサイクなガキ」と言い放つ。
- 人を初めて射殺してしまい、呆然としている刑事にGoodJobサイン。
- ブチギレてる被害者の父親の前で「あの子良かったなぁ〜、プリプリしてて。僕ねぇ、めぐみのね…めぐみのね…」と発言し、火に油を注ぐ。
- 隙をついて逃走し、その先で民家の縁側で下着丸出しで昼寝をしている少女を見つけて興奮し、手頃な石を見つけて襲おうとしたところを見つかり阻止される。
- SPの2人に「もし賞金が手に入ったら、自分の命と引き換えに母親に老後の支えとして少額でも分けてやって欲しい」と僅かな良心を見せる。
- タクシーのラジオで母の自殺を知り、泣き出す。
- 泣き出した清丸を落ち着かせる為に車を停め、本庁から入ってきた連絡を受ける為に銘苅が目を離した隙に白岩を鎖で殴り、倒れた彼女から拳銃を奪って射殺し、ブチギレた銘苅に殴られて「お前の事を命懸けで守ろうとした人に何故こんな事をした?」という問いに対して「だって、この人オバサン臭かったんだもん」と返答し、ボコボコに殴られて銃口を口に突っ込まれる。
- ブチギレた銘苅に殴られまくり、ボコボコになった状態で警視庁まで護送され、そこで事の発端の張本人の蜷川が現れ、仕込み杖で殺そうとするも銘苅に止められ、その隙にその刀で銘苅(しかし一命を取り留めた。)を刺して「スゲェ…」と発言し確保される。
- 死刑判決を食らっても「公開、反省しています。どうせ死刑になるなら、もっとヤっとけば良かったなって」と最後の最後まで終始全く反省せずに終わる。