概要
元々は、兎山悟がもしウサギになったら?という想像から生まれた二次創作であった。(詳しくは→わんぷり擬獣化)
しかし、第40話のラストで、本人がニコに要望し、公式で兎化した。
二次創作はネザーランドドワーフで描かれることが多かったが、公式は大福と同じロップイヤーラビット。
声帯が無くなっている(ウサギは声帯がない)にもかかわらず、この姿でも人語が喋れる。しかし、犬いろはや猫まゆと違って口調は特に変わらず語尾は付かない。
運動能力がかなり低い人間の姿とは一転し、大幅に足が速くなるなど兎ならではの身体能力を獲得。足の速さは犬のこむぎすらも凌ぐため、本人(本ウサギ?)は興奮していた。
容姿
二次創作
(画像左)
体色は白で、灰色の耳を持つ。人間の時と同じく眼鏡をかけている。
公式
体色は茶色く、耳の先と目の周りはさらに濃い茶色。瞳は紫で本来の姿のこむぎたちと同様のデザインになり、眼鏡はかけていない。
全体的に大福の色違いのような感じ。