ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

元々は、『わんだふるぷりきゅあ!』に登場する兎山悟がもしウサギになったら?という想像から生まれた二次創作であった。(詳しくは→わんぷり擬獣化

しかし、第40話のラストで、本人がニコに要望し、公式で兎化した

二次創作はネザーランドドワーフで描かれることが多かったが、公式は大福と同じロップイヤーラビット

声帯がなくなっている(ウサギは声帯がない)にもかかわらず、この姿でも人語が喋れる。

しかし、犬いろは猫まゆと違って口調は特に変わらず、語尾は付かない。

運動能力がかなり低い人間の姿とは一転し、大幅に足が速くなるなど兎ならではの身体能力を獲得。

足の速さは犬のこむぎすらも凌ぐため、本人は興奮していた。

ウサギになった時点でニコの力が再び枯渇し、人間に戻るためにニコニコパワーを集め直さなければならなくなったので、こむぎたちと公園までかけっこをすることになった。

本編はウサギのまま終了したが、次の話では冒頭から何事もなかったかのように人間の姿で登場したため、無事元に戻れたと思われる。

容姿

二次創作

(画像左)

体色は白で、灰色の耳を持つ。人間の時と同じく眼鏡をかけている。

公式

ロップイヤーの垂れ耳が特徴。体色は茶色く、耳の先と目の周りはさらに濃い茶色。手の先は白くなっている。

頭の上には、一束のアホ毛のようなものがある。

瞳は紫で、本来の姿のこむぎたちと同様のデザイン。眼鏡はかけていない。

全体的に大福の色違いのような感じ。

関連タグ

わんぷり擬獣化 兎山悟 兎化

犬いろは犬飼いろはになったら?という二次創作。(40話で公式に犬化した)

猫まゆ猫屋敷まゆになったら?という二次創作。(40話で公式に猫化した)

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

兎悟
5
編集履歴
兎悟
5
編集履歴